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【LED全盛時代】蛍光灯はトキとおんなじ天然記念物になったの?

LED照明全盛の時代です。ホームセンターへ蛍光灯を買いに行きました。以前より商品の数が少なく価格も高めです。蛍光灯は終わコンになりつつあるのかもしれません。天然記念物ですかね。トキと同じ運命をたどるのでしょうか。時代の流れを感じました。
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【テレビ会議ツール】Zoom飲みにまで進化しちゃったトレンドの謎

新型コロナの影響でテレワークが増えています。テレビ会議システム用のアプリも新しいものが増えつつあります。自宅でお酒を飲みながら仲間と飲み会をやりたい。そのニーズにぴったりなソフトがZoomです。無料でも100人の人が参加できるすぐれものです。
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【検索エンジンあるある】PC脳とスマホ脳の違いで順位もバラバラ 

新しい記事を書く時、1番気にすることはキーワードの選定です。SEOを意識しながらタイトルを決めなくてはいけません。近年スマホ利用者が増え検索サイトの上位にランクする記事にも変化が出てきました。PC用とスマホ用で順位の異なるケースもあります。
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【パスワードがいっぱい】究極の最終着地点はこれっきゃないでしょ!

パソコンやスマホをめぐる環境ではパスワード全盛です。近年はより複雑で長くなっています。しかしユーザーの意識は十分ではありません。どこか面倒で厄介なものと思われがちです。デジタル化するのは簡単ですが、アナログ的パスワードノートも1つの方法です。
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【五戒で保つ】落語・蒟蒻問答から人生の深淵を覗く【目の前を見よ】

蒟蒻問答という落語には難しい仏教用語が出てきます。その代表が五戒という言葉です。この戒めを守れば人間は間違った人生を送らずに済むというのです。しかしこれが大変に難しい。それだけ魅惑に満ちているからです。欲望に勝てる人になるのは至難なのです。
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【身勝手な芸術家なのか】野田秀樹の言葉が胸を打つ【舞台への執念】

新型コロナウィルス蔓延により、舞台公演はほぼ全面中止が続いています。俳優たちはその大半がフリーランスです。それでも世間は身勝手な芸術家たちが苦情を言っているとしか考えてくれません。演出家野田秀樹の声明が心に刺さりました。魂の叫びそのものです。
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【感染リスク】図書館は流浪の民・シニアのオアシスだった

新型コロナウィルスの蔓延にともなって、図書館が閉館されています。以前から利用していた人たちにとっては、大切なインフラが1つなくなってしまいました。特にシルバー世代の人々にとって図書館は大切な場所だったのです。オアシスが消えてしまいました。
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【コロナ給付金で知った】フリーランスという働き方の本当の意味

政府はコロナウィルスの蔓延による休業補償をすることになりました。しかしその額がフリーランスは会社員の半額だったのです。この事実はフリーランスという仕事を社会全体がどのように考えているのかの証明でもあります。衝撃的な事実の背景を探りました。
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【男着物】和服を着て初めて町を歩くというスリリングな冒険のススメ

男性の着物姿というのはいいものです。凛とした風格があります。しかし現代生活の中ではなかなか着るチャンスがありません。実際何を揃えたらいいのか、よくわからないのです。最低何が必要なのか。簡単に説明しました。一度着物を着て町を歩いてみませんか。
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【100均・足裏樹液シート】幾つか試してみたけれどラビリンス全開

足裏樹液シートの試供品が突然我が家に舞い込みました。早速使ってみると足裏が温かくなるとのこと。そこで調べてみたら100均でも売っていました。ところがどうも試供品とは効果が違うようです。ついにぼくも試してみることになりました。結果はいかに。
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【お勧めYoutube】日韓夫婦のほのぼの動画に心が超癒される

数多くあるYoutubeの動画の中で、今回は国際結婚をしたカップルのものをお勧めします。異文化を日常的に実感している日韓の夫婦が、その違いを1つ1つ丁寧に説明してくれています。2日に1本という驚異的なペースで配信してくれているのです。
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【神田伯山TV】真打昇進から講談中村仲蔵まで怒涛の迫力が胸を打つ

神田伯山は真打昇進を果たしたばかりの人気講談師。その彼の動画を集めたのが伯山TVです。特に襲名披露パーティの様子は必見です。29回にわたる襲名披露口上も楽しいです。師匠方の個性が色濃く出て普段とは全く違う横顔をみせてくれます。楽しいですよ。
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【寅さんもビックリ】この国には泣き売という超絶な販売技法があった

ものの売り方は千差万別。江戸の売り声を聞くと懐かしくなります。フーテンの寅さんに出てくるのは啖呵売。勢いと言葉のリズムでものを売ります。聞いていても気持ちがいいですね。ところで詐欺のような売り方がかつて日本にもありました。泣き売がそれです。
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【落語・初天神】無邪気な父子が縁日の参道で【何か買っておくれよ】

父と子が縁日の参道で繰り広げる騒動を描いた落語です。何も買わないという約束で連れてはいくものの、子供は我慢ができません。やっぱり何か買ってほしいのです。飴、団子、凧を買わされて戸惑う父の様子と、無邪気な子供との愛の触れ合いが見どころです。
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【あたま山】ナンセンス噺の最高峰といえば絶対これでしょ【超ド級】

あたま山という落語をご存知ですか。ここまでナンセンスでばかばかしい噺はそんなにはありません。あらすじを読んでみてください。自分の頭の上にできた池に飛び込んで死んじゃうのです。よくぞ人間は想像力を発揮するものです。1度聞いてみてくださいね。
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【厩火事】孔子と論語をネタに落語を作ったらこうなったという鉄板噺

中国の思想家、孔子の代表作『論語』。その中に厩から火事が出たという話があります。それと夫婦のいざこざとをくっつけた「厩火事」という名作落語を紹介しましょう。自分の大切なものがなくなった時、人はどういう行動をとるのか。これが噺のポイントです。