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ノート

はじめに「言葉」ありきという思考が服飾の世界を創り変える

服飾の世界を作り出すのは容易ではありません。新しいものはむしろ過去にさかのぼることで、見えてくるのかもしれないのです。これはたまたま「ふきよせ」ということばをみつけたときの話です。

「近古史談」徳川家康の逸話には天下人になるべき資質が垣間見える 

徳川家康の逸話をひとつご紹介しましょう。多くの武将の話を漢文でまとめた本の話です。その名も『近古史談』です。なかなかあ゜味わい深い内容なので、感心してしまいます。
ノート

「作家の自我」演技する私は小説の中のどこに存在しているのか「構造分析」

小説は複雑な構造をした創作です。大正期にはやった私小説というジャンルが日本にはあります。しかしそれも短い命でした。自然主義文学との関係も大切なポイントです。ここでは作者の自我が、作中のどこにあるのかについて考えてみます。
ノート

「AI・スマホ新時代」待てない時代に待たない人間たちはどこへ行くのか

AIの進歩があまりにも急速です。予想をはるかに大きく上回っています。これからの時代はどこへ行くのか。簡単に予想することができません。人間はあらゆることをもう待てなくなっています。待てない人々はどこへ向かっているのでしょうか。
小論文

「ヤマザキマリ・テルマエロマエ」動き回って行動することの大切さ

ユニークな漫画「テルマエロマエ」の作者ヤマザキマリさんが書いたエッセイに関する小論文です。偶然留学したイタリアの風景から、一つの漫画が生まれました。その背景を探ります。小論文の問題にもなりました。

「玉勝間・本居宣長」兼好法師の文章に対する批判が痛烈なのに驚く

本居宣長が『玉勝間』の中で兼好法師を批判しています。自分の美意識とはあわないということを告白しているのです。いかにも苦労をして、自分の国学を完成しようとした学究の徒の風格が滲んでいます。