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【固定観念の怖さ・歴史学】廻船交易人や商人までいた小作農の存在が明らかに

人間は先入観や思い込みで物事を判断しがちです。いわば固定観念にがんじがらめにされているのです。そこから抜け出すためにはどうしたらいいのか。事実に対して謙虚で自由になれるということが、何よりも大切です。
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【生成AIvs総合型選抜】八方美人的な意識で小論文を書いたら不合格確実

総合型選抜が時代の流れとなっています。年内入試と呼ばれ、はやく合否を決めたい人にとっては大きな意味を持っています。ただし難関大学をこの試験で突破するのは容易なことではありません。生成AIと総合型選抜との関係はどうなっているのでしょうか。
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【過剰性と希少性】見せかけに騙されて人間は欲望を増殖させていくのか

人間の欲望とは本来どのようなシステムで起こるものなのでしょうか。アメリカのインディアン達が行っていたポトラッチの中にその起源を探そうという研究が以前からあります。来客に対して過剰な接待を行います。客はその倍にも匹敵するもてなしをするのです。
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【流言とメディア】フェイクニュースが消滅した社会は幸福と言えるのか

流言とメディアの関係は非常に近いものがあります。フェイクニュースが簡単に捏造できる時代です。今の社会は幸福と言えるのでしょうか。人間はどのように生きていけばいいのか。もう一度考えてみましょう。
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【接続詞と修飾語の怖さ】つい使ってしまう便利な表現を潰す勇気を持つ

文章を書くのは本当に難しいです。どのようにまとめてもいいだけに、その人の力量が全てあらわになるのです。どうしたらうまく書けるのか。その基本的なテクニックをお教えします。諦めないで続けてください。必ず上達します。
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【通信制高校】12人に1人が進学する時代になった背景には社会の認知度が

通信制高校を知っていますか。12人に1人が進学する時代になりました。定時制高校が次々と閉鎖される中で、通信制の高校が新しく生まれ続けています。どういう生徒が進学するのか。その内情を分析してみました。お読みください。
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【小論文・文体の獲得】立ち位置を明確にしつつ生命力のある文章を書く

小論文の難しさは文体を獲得することにつきます。自分の立ち位置がはっきりしなければ、少しもアピールする文章にはなりません。採点者は日記や感想文を要求しているわけではないのです。あなたがどういう位置から現実を認識しているのかを知りたいのです。
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【小論文あるある】令和6年度推薦入試に出題された頻出パターンはこれ

令和6年度の都立推薦入試が終わりました。どういう問題が出るのでしょうか。気になりますね。進路指導重点校の問題は、大変に難解です。しかしそれ以外の学校のものは、練習さえすれば、いい結果がついてくると思います。
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【京大入試】現代文の問題で読解力を鍛え小論文を書く力を養う【教養とは】

今回は2004年度京都大学の入試問題を考えてみましょう。現代文の課題文は大変にレベルの高いものですが、勉強するには内容の濃い最適なものです。実際は国語の問題ですが、これを小論文の問題に応用して、纏めてみましょう。
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【懐疑を乗り越える・橋爪大三郎】哲学の永遠のテーマをどう料理するのか

懐疑をどう乗り越えるのかという 橋爪大三郎氏の文章を題材に考えます。 哲学の永遠のテーマ だと言っていいでしょう。どこまでつきつめていっても、その真実の姿が顔をあらわすということはありません。それだけに難しい内容なのです。
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【都立西高校推薦入試速報】人はパンのみにて生きるにあらず【国分功一郎】

都立西高校の推薦入試速報です。毎年、非常に短い文章がでます。どう答えるかによってその受験生の人柄の出る問題です。今年は「 人は,パンのみにて 生きるに あらず」という哲学者、 国分功一郎の文が出題されました。
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【伊勢物語・身を知る雨】在原業平の代作が男の恋心に火をつけた【107段】

『伊勢物語』の107段を読みましょう。「身を知る雨」というタイトルです。自分のところに仕えている女のところに男が手紙をよこします。それに歌を代作してあげたことで、男はさらに恋心を募らせてしまいました。その結末はさて。
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【令和6年度推薦入試速報・新宿高】伝統文化と酒の醸造法に戸惑う【高倍率】

令和6年度の推薦入試問題を速報します。新宿高校は倍率が8倍に近かったです。大問が3つでました。50分で解くのはかなりの厳しさです。あらかじめ何がでるか、全く予測できません。それだけに勉強法も非常に難しいですね。解法のヒントを探してみましょう。
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【書評のススメ】言葉によるアウトプットは脳を鋭くし視野を広げる【神様】

書評は難しいです。たんに読後の感想を書くのとは全く違います。もっと第三者の目を鋭くさせなければなりません。それと同時に批評する自分の立場を明確にする必要があるのです。この両者をうまく捕まえられなければ、いい書評は完成しません。
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【詩は近いところに・蜂飼耳】生と死をめぐる充実が一瞬にして増殖する場

詩とはどのようなもののことをいうのでしょうか。難しいですね。実は詩は私たちのすぐそばにあるのです。格別に形をかえて存在しているわけではありません。日常の片隅にちょこんと置かれているのです。人がそれに気づくとき、そこに詩が生まれます。
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【無為自然・列子】主体性のない判断には常に危険性が潜むという教訓

無為自然を常に考えていた道家の思想家、列子について考えてみましょう。今回の話はいつの時代にも通用する基本的な考え方です。主体性もなく、ただ他人の考えにのると、あとでとんでもないことになるという教訓です。