現代

暮らし

際限のない欲望を無理に作り出すことの空しさだけが地に溢れる現代

新しい商品が次々と生まれ、現代の人間はつねに欲望に駆られるシステムの中に投げ込まれています。本当に必要なのか。本当に欲しいのか。それさえもがわからなくなるような日常を過ごしているのです。これからの時代をどう生きていけばいいのでしょうか。

【テルミヌスの変身】誰もが境界の終点になってしまった現代の悲劇

高校1年で学ぶ【テルミヌスの変身」という評論を読んでみましょう。テルミヌスとは境界を示す言葉です。ローマ時代の境界という言葉がなぜなくなってしまったのか。そこには通信技術の画期的な発達がありました。人々がそれぞれ終点に変貌したのです。

【近代能楽集・三島由紀夫】能を現代に蘇らせた出色の創作劇

作家三島由紀夫は能を現代劇に仕立て上げました。彼の持つ美意識が能の形而上学にピタリと合致したのでしょう。しかし実際に上演するのは大変に難しいのです。三島の世界を再現するために、俳優たちは苦しみました。  
学び

【小論文・パラダイム&モード】現代を論じるには語彙を増やして戦う

小論文を書く時に課題文を読んでいると、難解な表現がよく出てきます。その際に読み飛ばすのではなく、必ず自分の中にインプットして下さい。お腹に入るまできちんと咀嚼しておかないと、実際の試験では使えません。言葉の数が多いことは実力の証しなのです。
学び

【小論文】現代の若者はホントに内向き志向なのか【グローバル化】

現代の若者は本当に内向き志向なのでしょうか。コロナ禍で留学することもままならなくなりました。これからのグローバル化時代に備えていつまでも国内だけに留まっていていいのでしょうか。本当の理由はどこにあるのか。少し考えてみましょう。

【論語のトリセツ】現代に生きる孔子の教えをチョットだけつまみ食い

中国の思想家、孔子の残した言葉は今でも十分に通用します。むしろ複雑な現代だからこそ、その意味がより深いものになりつつあるのです。漢文の授業で習った基本的な文言をいくつか紹介しましょう。是非、座右の銘にしてください。続編も書く予定です。
暮らし

【癒し系万能】なにげにマジでヤバい現代に人々は疲れ切っている

現代は個人の世の中です。誰もが個人として責任を取らなければなりません。かつては祈りの対象として神がいました。しかし現代は事実優先の世界です。科学の時代なのです。人々は疲れ切っています。コロナ禍で叫ばれる癒しの在り方が注目されているのです。

【宇治拾遺物語】夢盗人の話は現代にも通じるリアルさ満点

夢を盗む話というのが日本の古典にはいくつもあります。その中の代表が『宇治拾遺物語』に載っています。今回はそれをご紹介しましょう。夢判断なんてナンセンスだなんて言ってちゃダメです。今でも占い師は必死であなたが見た夢の意味を解いてくれるのです。
暮らし

【2020・コロナ禍の現在】欲しいものが欲しいという現代の深い病

コロナ禍の現在、多くの人がその呪縛から逃れられないでいます。どうしていいのかわからないのです。第3波のニュースが流れています。東京では警戒レベルを最高に上げるそうです。私たちは何を求めて生きていけばいいのか。欲しいものはどこにあるのでしょう。
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