ノート 【ブログ修復】3つのキーワードとタイトルの変更で新鮮味を強調する 新しいブログの顔をいろいろと考えてみなければなりません。いつまでも同じでは飽きられてしまいますからね。そのためにはタイトルもキャッチ画像もかえてみる必要があるのかもしれません。いろいろと試みてみましょう。 ノート
ノート 久しぶりにブログの体裁をカスタマイズしてみたけれど【子テーマ爆発】 長い間内容だけに注力していたら、見映えがかなり悪くなっていました。あちこちにとんでもない広告が入って、コミックだらけ。これでは読む気もしません。pcよりモバイルに着目しなければダメな時代ですね。 ノート
学び ブログを3年半続けて気がついたことを3つまとめてみた【継続は力】 ブログを3年半続けています。あっという間でした。その間にどう変化したのか。自分なりに3つのポイントをまとめてみました。確かに面倒臭いところもありますが、これは自分専用のメディアです。興味や関心にしたがって書けるのです。 学び
ノート 【ネット時代】自分を公衆の面前にさらすのはある意味常軌を逸している ネット全盛の時代です。よくこれだけ多数の人が自分の情報をネットにさらしているものです。むしろ今ではそこにある種の明るさまでもが見えるようになりました。藤原新也の書いた文章の中にある危惧が現実のものになりつつあります。 ノート
ノート 【改行と句読点】文章の命はまさにここにあるのです【究極の熟練技】 文章の極意は間ですね。言うのは簡単ですけど、自分のスキルとしてマスターするのは大変なんです。究極は何か。ズバリ、改行と句読点の使い方です。 ノート
ノート 【WordPress】新しくブログを始める時にわからないこと3つ 新しい年が始まります。ブログを始めてみてはどうですか。最初はわからないことばかりです。無料のものでもかまいません。ニッチな内容で読者の役にたつものを書きましょう。自由に書きたければWordpressを使ってください。楽しいですよ。 ノート
本 【ブログ・900本】言葉の扱いに悩んだらコレ【記者ハンドブック】 このブログもいよいよ記事数が900になりつつあります。2年半、毎日ずっと3000字以上書いています。言葉の表現に悩む日々です。どうしてもわからないときは、『記者ハンドブック』をみます。最新の書き方が示してあるからです。 本
ノート 【WordPress功罪】ブログオワコン説を跳ね返すのは楽しむ心 ブログオワコン説が広がっています。もう動画には絶対に勝てないと言われているのです。5Gの時代ですからね。スピード感は動画の方が上。しかし文字には文字の良さがあります。続けていくための原動力はなんでしょうか。それは楽しさをみつけることです。 ノート
ノート 【検索エンジンあるある】PC脳とスマホ脳の違いで順位もバラバラ 新しい記事を書く時、1番気にすることはキーワードの選定です。SEOを意識しながらタイトルを決めなくてはいけません。近年スマホ利用者が増え検索サイトの上位にランクする記事にも変化が出てきました。PC用とスマホ用で順位の異なるケースもあります。 ノート
ノート 【記事の書き方】ゆるいロジックと感性を甘く融合して読者をつかむ どんな記事を書けばいいのか。1番最初に考えることは読者のニーズです。これに尽きます。ゆるいロジックと感性とを甘く融合させるのです。硬い文章は読者を離脱させます。といってカジュアルな言葉を使えばいいワケではありません。ブログは難しいのです。 ノート
ノート 【発信力】自分メディアをフル稼働させて100%アクティブに生きる 自分メディアを持ちましょう。毎日感じたことをさりげなくまとめて書いていけばいいのです。写真を撮ったらそれも載せてください。もう一つの自分史になります。後で読み返してみると、とても懐かしいですよ。大袈裟にいえば、世界の見方が自然に変わります。 ノート
ノート 【ブログ】ライバルとかぶるネタだって切り口を変えれば最新記事に! 長くブログをやっていると、ネタを探すのに苦労します。しかし同じテーマだからもう書けないというのではなく、視点を変えればいいのです。切り口を全く違うものにするだけで、新しい記事に変身します。初心者の目線を大切にして書けば、再び訪れてくれます。 ノート
ノート ブログの記事タイトルから句読点を消去するこれだけの理由 ブログの記事を書くのは大変です。しかしそれ以上に難しいのが、そこで使う記号のこと。つい最近までそんなことを考えもしませんでした。文字間隔を空けすぎないために、いろいろな工夫が必要なのです。使ってもいい記号、ダメな記号について説明しました。 ノート
ノート ブログの悩み!数字の全角半角とSEOの理不尽な話 ブログを書く時、気になるのが数字の扱い方です。全角がいいのか、半角がいいのか。SEO的にはどちらが有利なのか。わからないことばかりです。結論はどれも同じというもの。しかしぼくは決めました。 ノート