ブログを3年半続けて気がついたことを3つまとめてみた【継続は力】

学び

ブログを3年半

みなさん、こんにちは。

元都立高校国語科教師、すい喬です。

はやいものです。

このサイトを始めて、もう3年半が過ぎました。

何かやりたいと思ってはみたものの、さてどこから手をつけたらいいものやら。

かなり悩みましたね。

今はネットの時代です。

以前からHPはやっていました。

20年近く日記も書いています。

それをネットに載せてから長い時間がたちました。

短いエッセイや書評も載せてきました。

しかしどうしても形が決まらなかったのです。

どことなく素人臭いのです。

これではそれほどに見てくれる人もいないだろうと感じました。

そこで10年ほど前から試み始めたのが、今のWordPressの前の定番、MovableTypeです。

これは中規模以上のウェブサイトの開発に向いています。

メリットは個人で利用する場合、ブログ1つにつき無料だったのです。

ところがテンプレートがほとんどありません。

素人がどうあがいても、所詮単調なデザインのものしか作れませんでした。

その後に突如出てきたのが現在のWordPressです。

こちらは幾つサイトを作ってもタダでした。

現在は完全に1強ですね。

テンプレートもものすごくたくさんあり、有料のものを使えば、見栄えのいいブログを作れます。

しかしぼくとしては、まずコンテンツありきで進もうと思いました。

毎日3000字

文字を書くのは少しも苦になりません。

元々、そういう仕事をしていました。

その後、教師に転職したのです。

しかし何を書くかについては悩みましたね。

1カ月、同じネタで書ける内容があれば続けられると、入門書にはありました。

好きじゃなければダメというのも、その通りだと思いました。

その時、最初に浮かんだのが、道楽で始めていた落語です。

これなら書けそうだ。

とにかく段落を4つ。

写真かイラストをその間に4枚。

字数は3000字。

原稿用紙にすれば7枚半です。

ちなみに今書いているこの記事は、1186回目にあたります。

単純に計算すれば、9000枚近い量です。

自分でも信じられません

実際は古典の文章から引用したものもあるので、自分で書いたのはその80%ぐらいでしょうか。

昨年、弟分のブログも始めました。

そちらも現在700枚くらいの分量になっています。

いずれにしても、最初の予想とは全く違う方向へ一人歩きをしているのは間違いありません。

その間にグーグルアドセンスの審査にも合格しました。

聞いたことがありますよね。

記事の間に広告が自動的に入るシステムです。

これはグーグルが許可したブログでしか機能しません。

このサイトを作り上げるためのサーバー代はここから得ているのです。

小論文の書き方

落語の話題だけではやはり2カ月が限度です。

そこで小論文の指導に目をつけました。

代々木ゼミに勤めていた友人の手伝いで、添削は随分としましたが、まさかその時の経験が役立つとは思ってもみませんでした。

小論文の書き方について、今まで気になっていたことを纏めていったのです。

内容はあとから幾らでも出てきました。

総論も各論も、とにかく書きたいことを次々に解説したのです。

とにかく過去問を読みましたね。

評判のいい参考書は、手当たり次第にチェックしました。

ブログ作成の解説書も読みあさりました。

元々、評論や小説を読むのは少しもイヤではありません。

活字になっているものなら、なんでもいいのです。

そうしているうちに自分の中に変化がうまれてきました。

geralt / Pixabay

大きくわけて3つです。

じわじわと自分の身体の中に沁み込んでいく感覚に似ています。

まず第一に、文章を書くのがはやくなったということです。

これは自分でも驚きます。

以前なら3000字書くには、どうやっても2時間はかかりました。

今はその半分です。

視野が広くなった

ブログを書き始めてから、新聞を丹念に読むようになりました。

以前なら必ず読み飛ばしていた記事にも目を通すようになったのです。

これはぼく自身の視野を格段に広げてくれました。

最も苦手な経済の分野などは、新聞なしにはとても理解できません。

科学も同様です。

ネットの世界も日々、進化しています。

それにつれて働き方の変化も世界の流れも速いです。

日本が乗り遅れないようにするためにはどうしたらいいのか。

雇用のスタイル1つでも、以前と同じレベルでは考えられません。

自分で意識的に視野を広げていくことで、様々なテーマにくいついていくことができるようになりました。

もう1つ最後にあえて言わせてもらえるなら、文章力がついたことです。

以前から仕事にしていましたので、文章を書くことは好きでした。

しかしそこから今のペースで文章を書けるようになるには、またかなりの時間を必要としたのです。

論理性のある文章を結論に向けて纏めていくには、かなりの量の文を読まなければなりません。

それをぼくはブログをつくるという作業の中で推し進めています。

geralt / Pixabay

これは口にするのは簡単ですが、そう容易なことではありません。

読まなければ、書けません。

3年半の生活の中で、ブログを綴るのは1つのルーティンになっています。

つまり顔を洗い、歯を磨くのと同じ作業です。

これなしに日を過ごすと、とても無駄な1日だったという感慨がせまってきます。

あなたも文章が書けるようになりたければ、ぜひブログを始めてみてはどうでしょうか。

必ず役に立ちます。

興味や、関心の枠が急速に広がります。

以前なら見逃していたことにも、目が届くようになるのです。

1度トライしてみてください。

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きっと楽しい日々が待っていてくれるものと信じています。

今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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