暮らし

アクティブシニアのタンパク源はチーズで決まり!

今、アクティブシニアの間で話題になっているのがチーズです。タンパク質をとらなければ、十分に活動できません。消費量も確実に伸びています。新しい料理の開発とあわせて、チーズの話をしましょう。
暮らし

今どきのいけてるシニアがグレイヘアを好む3つの理由

シニアは白髪染めをしない時代になりつつあります。なぜなのか。いつまでも若く見られたい。仕事をしている間はどうしても男性の視線が気になる。それでも自然体でいたい。オーガニックな時代の女性像を追いかけました。
暮らし

シニアの勉強法はアウトプット最優先の趣味で決まり

シニアは退職後の長い時間をどう有効に使ったらいいのでしょうか。ゴルフも釣りもかつてのようには面白くありません。そこで好きのアウトプットを試みてはどうでしょうか。
学び

大学入試は公募制推薦なら学科試験なしで合格OK!

大学入学者の半数は今や推薦入試組です。その中でも一番多いのが一般公募推薦。条件があえば誰でも受験できます。最大の関門は評定平均値です。条件をクリアしていれば、あとは学科試験なし。面接と小論文で合格確実。11月~12月頃にはやく決まります。
学び

大逆転あり!大学AO入試は今や完全に情報戦の時代

今やAO入試抜きに大学の入学試験は語れません。それくらい重要な試験になのです。基本的に内申書を使わないので、自分の興味や関心があれば、どんな大学にもチャレンジできます。大逆転の可能性があるのです。
学び

大学入試で指定校推薦をゲットするには評定平均値が命

指定校推薦は評定平均値で決まります。シビアな現実です。なんとしても高い点数をとりましょう。0.1でも高ければ、十分に可能性があります。校内推薦がとれれば、合格間違いなし。情報の収集も大切です。
学び

リスニング力の飛躍に字幕付き1000本のTEDTalksが神!

英語のリスニングは日本人にとって最大の難関です。たくさん聞くと言っても単調な内容では面白くありません。そこで無料のTEDをお勧めします。英語による講演を日本語字幕付きで聴くことができるのです。
落語

寄席で落語を聞くなら池袋演芸場が一番という5つの理由

都内にある寄席の中で一番駅に近いのが池袋演芸場です。駅徒歩1分です。噺家の持ち時間が長いので、たっぷりと落語を堪能することができます。本当の落語通が出向く寄席なのです。
学び

無料の英単語学習アプリはmikanかスタサプで決まり

英語を学習するための無料アプリはたくさんあります。今回は単語を学ぶならこれという鉄板アプリを紹介します。それはmikanとスタディサプリです。この2つのどちらかで、英単語力は飛躍的に伸びます。
暮らし

高齢者は未病と養生の2文字を胸に漢方薬とお友達

高齢になると、慢性的な疲労や痛みに襲われたりします。そのような時に漢方薬は大変効果をあらわします。診断の仕方や、名医と言われる人の条件などを考えてみました。

池井戸潤のお勧めは下町ロケットより銀行ミステリー

池井戸潤の小説はどれを読んでも面白いです。ここでは評判の下町ロケットよりも痛快な銀行ミステリーを紹介します。人間の欲望がこれでもかと渦巻く金融の世界。その最先端にあるのが銀行なのです。
暮らし

保育士の転職は経験と人柄!子供好きが一番の決め手

現在は空前の保育士不足。転職希望者も多いのです。しかし目指す転職先がなかなかみつからず、悩んでいる人が多いのも事実。実際の試験でどのようなことが質問されるのか。どんな作文、小論文が出るのでしょうか。
学び

2020年度入試小論文のテーマはAI革命・少子高齢化・環境で決まり

2020年度大学入試小論文のテーマは難問が予想されます。AIや高齢化、格差社会などを中心に、現在の世界や日本が抱えているテーマが目白押しです。環境問題も忘れてはいけません。受験生は自分の言葉で必ずこれらのテーマをまとめてみる練習をしておいてください。
学び

通信制高校はスクールカーストのワクを超えたというリアル

通信制高校が今やトレンドになりつつあります。厳しい校則や人間関係のワクを出て、自分の好きな時間に勉強をするという新しいライフスタイルが現代の若者に受け入れられました。今後の動向がますます注目されています。少しも進学を恥じることはありません。
学び

【無料】英語のリスニング練習はスキマ時間にNHK WORLDで!

英語のリスニングはNHK神アプリで決まりです。たくさんある無料アプリの中で、最高の品質、コンテンツを誇ります。その人的配置の確かさも十分に誇れるものです。これだけの内容が無料では勝ち目がありません。スキマ時間に大いに活用してくださいね。
暮らし

介護から介護への転職!次も福祉の世界で働きたい

団塊の世代が75才以上となる2025年、介護の必要な人は800万人に達します。しかし必要な介護士の数は全く足りません。労働環境の悪さ、賃金の低さなど問題が山積しています。どうしても今の職場では無理となったら、その時は転職しかありません。