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【フィレンツェの蚊】旅の思い出はイタリア人の陽気な歌声とドゥオモ

コロナ禍で外国になんて行けませんね。昔のことをちょっと思い出してみました。フィレンツェは好きな街です。大量の蚊にやられました。すごかったですよ。
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【学校という社会の不思議】降格人事を望む人がいるという教師の世界

学校というのは不思議な社会です。外から来た人には確かに謎が多いものの、中に入れば、まったりとした社会なのです。誰でもが先生と呼ばれ、自分が本当に何者なのかがわからなくなっていきます。降格を希望する管理職も出る不思議なトポスです。
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【袖すり合うも他生の縁】これだけが正解じゃないのだ【人生いろいろ】

言葉というのは難しいもんです。長い間、信じていたんですけどね。とんでもありませんでした。人生は本当にいろいろですよ。
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【 Fire TV Stick】Youtubeの早送りならこれ!

Fire TV Stickを買ったのはいいけどYoutubeのコマーシャルが多くて、悩んでました。なんとか早送りはしたい。毎日悩んだよ。
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【井上ひさし・つかこうへい】日本の演劇を底からくつがえした男たち

日本の演劇に大きな影響を与えた人として、井上ひさしとつかこうへいの名前をあげたいと思います。この2人はそれぞれ作劇の姿勢は異なるものの、人間への愛情に満ち溢れていました。彼らの芝居を見た人の多くが、生きる勇気を手にしたことと思います。
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【お金を払うのも一苦労】レジから人の姿が消えた【高齢者泣かせ】

最近のお店にはあまり人がいません。とくにお金を払う場所が無人なのです。高齢者にとってはつらいですね。これからどうなっていくんでしょうか。
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【不全感と愛嬌】人間にとって1番必要なものはこれ【先達を探す】

人間はつねに不全感を持って生きていかなくてはいけません。自分には何かが足りない。それはなんだろうと探すのです。その謙虚な気持ちが必ず外に出ます。先達になる人が助けてくれるのです。その時の態度に愛嬌があれば、百人力ですね。
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【演歌は雪国と仲良し】北海道と津軽平野は哀しい魂の故郷なのか

演歌といえば北ですね。みんな北へ北へと行きます。悲しい時は北です。南へ行く人はあまりいません。北海道や津軽には何があるんでしょうか。
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【お背戸ってなんのこと?】歌詞の意味がわかんない【里の秋】

童謡の歌詞って難しいのが多いですね。「里の秋」の中にでてくるお背戸ってなんでしょう。聞いたことがないのだ。
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【ヤフー・テレワーク】どこに住むのか真剣に悩む【働き方改革】

すごいニュースですね。ヤフーでは飛行機通勤ありだそうです。国内ならどこに住んでもいいのだとか。リモートワークもここまで来たんですね。
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【認知度チェック】最近忘れ物がメチャクチャに増えたのだ【深刻】

ほんとに最近は忘れ物ばっかり。なんとも情けないです。ぼんやりしてることが多いんですね。集中力に欠ける。なんでかな。
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【閉館・コロナ禍】岩波ホールよおまえもか【54年で消える名作座】

コロナが次々とこの国の文化を奪っていきます。名画で有名な神保町の岩波ホールもついに閉館することになりました。
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【紅白・氷川きよし】人の哀しみが伝わればいいんだよ【歌は我が命】

歌は世につれ世は歌につれなんていいますけど、本当なんでしょうか。いまの時代、世の中を表現している歌なんてあるのかな。かなり疑問ですね。
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【掘った芋いじるな】早く読むと英語の文に聞こえます【会話力】

幼い頃から子供に英語を学ばせたいという気持ちはわかります。国際化の時代ですからね。しかし社会に出たら、最初に必要なのは国語力ですよ。母国語の力なんです。
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【空気を読む】同調圧力優先社会の疲れがコロナ禍で浮き彫りになった

コロナ禍でますます人間の関係が複雑になってます。空気を読めという無言の圧力が強くなっているのです。そんなこと言われても、いつも周囲のことばかり気にしていたら、疲れちゃいます。
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【リボ払い・落とし穴】便利だけどやめておいた方が無難です【怖い】

リボルビング払いという便利な方法があります。クレジットカードの支払い方の1つです。しかし怖い。金利が高く無間地獄にはまりやすいです。やめた方がいいよ。