言葉

【言葉のチカラ】和歌は鬼神を揺るがし人の心を和らげ慰める魔法の杖

和歌を詠んでいると、あらためて言葉の力について考えさせられます。定型の持つ迫力は時代を越えて、人々の心をとらえてきました。古今和歌集の仮名序を書いた紀貫之は鬼神の心を鎮めるものは歌だと書いてます。じっくり味わい、良さを体感してください。
学び

【小論文の命】書き言葉は認識の目と耳【話し言葉との境界を明確に】

小論文には日本語の問題を考えさせる内容のものがよく出題されます。特に日本語の変化を容認するかどうかという問題です。両方の立場に立って、それぞれの意見を述べる練習をしてください。必ず先生に添削をしてもらうことも大切です。
ブログ

【言葉の森をさまよう・700記事】ブログを書き続けて発見したこと

いよいよ700記事までやってきました。2年間が経過しています。ほぼ毎日3000字書いてきました。その間に何を考えたのか。何が見えてきたのか。一緒に探ってみましょう。間違いなく新しい風景がそこにはあります。無駄ではありませんでした。

【名人伝・中島敦】狂気でも冗談でもない結末の言葉に真実が宿る

中島敦は『山月記』で有名な作家です。虎になった人間の話は必ず高校時代に習います、その小説家の作品に『名人伝』というのがあります。弓の名人になりたかった男が長い修行を経てついに名人になります。しかし弓の存在を既に忘れていました。
学び

【推薦入試・立川高】言葉のデジタル性は永遠の課題【2019年度】

推薦入試の過去問を見ていきます。2019年度都立立川高校で出題された問題です。内容は言葉のデジタル性です。言葉を切り取るとは、アナログ的時間を千切り取るのに似ています。全てを表現しきることはできません。もどかしい思いが残るのです。
暮らし

【ご理解とご協力】言葉には無言の圧力が宿っている【不要不急】

言葉は時にすごい圧力を持ちます。無意識で使っていても相手はかなりの力を感じるのです。特にコロナ禍においてご理解とご協力、不要不急などという表現は頻繁に使われています。しかしこれらの言葉は相手に有無を言わせない響きを持ってもいるのです。

【大岡信・ことばの力】染色家志村ふくみの見た桜色の真実とは

詩人大岡信のエッセイにはさまざまなジャンルのものがあります。その中でも染色家、志村ふくみさんとの対談について触れたものは出色です。草木染めの大家が語った言葉の中から、真実を見抜きました。中学校の教科書にも所収されています。ご一読下さい。

【詩人・茨木のり子】心に突き刺さって抜けない魂の言葉がせつなくて

茨木のり子を知っていますか。既存の権威と戦いながら、自分の歩いていく道を探し続けた孤高の詩人です。その表現に触れると、心が痛くなります。自分に正直に生きようとすることは、けっして楽ではありません。それでも自分を捨てなかった人の魂の叫びなのです。
暮らし

【言葉の深淵】養生という表現に人生の深さと機微を感じる

養生という言葉には深い意味があります。身体のことばかりでなく、心をも強く健康にしていくということです。そのためには少欲知足が必要でしょうね。もちろん建築現場でもたくさん使われる表現です。引っ越しなどの時にもよく耳にしますね。
暮らし

【昔はよかった】みんなの口癖を検証すると突然ブーメランがUターン

「昔はよかった」という言葉をよく耳にしますね。しかし本当にそうなのでしょうか。一度検証してみようという気持ちになりました。しかしよく考えてみると、なかなかに厄介で複雑です。グローバル化の進んだ現在との差がありすぎることに気づきました。
学び

【高校入試小論文】過去問を合格できるまで深掘りする【言葉・AI】

過去問をチェックすることは大切です。毎年形をかえて出題されるからです。過去5年分の問題には必ずあたること。今回は都立立川高校の問題を取り上げます。進学指導重点校の問題はどこも難しいです。きちんとテーマの核心を捉え書けるように練習してください。
暮らし

【自分ルール】イヤな気分を瞬時に上書き保存する魔法はこの3つだけ

イヤな気分をどうやって目の前から消すのか。いつまでも引きずっていると自分だけでなく他人をも不愉快にしてしまいます。どうしたらいいのか。1番の方法は新鮮な行動です。その結果、自分の感情を上書きしてしまうのです。脳内の構造をガラリと変えるのです。
暮らし

【俯瞰力】グローカルなアウトプットで素早く思考の中軸を作り上げる

これからの時代は俯瞰力が必要です。自分がどの位置にいるのかを常に検証しなくてはいけません。そのためにアウトプットを続けるのです。勉強だけをしていたのではダメ。つねに自分の貯えたものを外に放出することで、グローバルでローカルな力が得られるのです。
暮らし

【好感度】機嫌の良さとゆるい空気感が信頼される人の存在感を育てる

信頼される人になりたい。しかしこれほど難しいことはありません。どのようにしたらいいのでしょうか。他人を緊張させないゆるさを持つことです。自然体でいられる雰囲気を作ることです。意図的にではありません。それには機嫌の良さが1番大切なのです。
落語

落語家の言葉は令和に通用するキーワードの宝庫です

落語家は毎日、自分の芸と戦っています。なんとかお客様に喜んでもらいたい。そのために血のにじむような苦労をしているのです。しかしそれを人に見せてはいけません。令和の時代に通用する言葉を選び、いつも新鮮でいなくてはいけないのです。
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