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【香港フラワーの功罪】花は枯れるからこそ美しいのだ【人も同じ】

香港フラワーはプラスチック製です。枯れません。大変に便利です。しかし美しさは生花には勝てません。なぜでしょうか。考えてみてください。
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ブログ・オワコン説をぶっとばせ【消えるものは黙っていても消える】

ブログがオワコンだという説は以前からありました。最近はいよいよ個人では苦しいみたいですね。稼ごうなんて考えない方がいいです。自分メディアで発信するのが楽しいのです。それだけなんです。
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【シェイクスピアの新しさ】いつでも原点に戻れば演劇は完全に再生する

シェイクスピアの戯曲は時代を超越しています。どんな時でもこの劇作家の芝居を上演すれば、観客が入るのです。そこにはどんな秘密があるのでしょうか。それを探していきたいです。歌舞伎俳優をはじめ、多くの演技者が望んだ理由はなんでしょうか。
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【マンスプレイニング】女性や子供に対する男のマウンティングは最悪

マンスプレイニングという言葉を知っていますか。女性や子供に対して上から見下すような態度をとることです。一種のマウンティングですね。
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【行け!ミラ中合唱部】すばらしい歌声が心にしみる【必聴】

ミラコロ中学校合唱部の演奏はなかなかのものです。わずか6人のメンバーですけど、その守備範囲は結構広いのです。演奏会にも顔を出したいな。
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【素数チェック】その奥深さを知り数字の魔力に魅せられる【病みつき】

数字には不思議な魔力が潜んでいます。なかでも素数は特に奥が深いですね。ギリシャの昔から、人々はこの謎にずっと挑んできました。
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【堀井憲一郎vs桂宮治】つい先日のコラムにちょっとだけ横入り

堀井憲一郎がつい先日、桂宮治の落語についてコラムを書きました。それを読んで感じたことをそのまま書きました。前座の頃から知っているので、ついまとめてみたくなったのです。
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【卒業・コマンスメント】旅人は雪呉竹の群雀泊まりては発ちの繰り返し

卒業という表現は英語でGraduationといいます。しかしCommencementという表現もあるのです。フランス語で始まりという意味です。
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【縁側のある風景】端近という表現にこめられた禁断の領域とは

縁側という場所がこの国の住宅から消えて久しいです。以前は外部と内部を分ける中間の場所として機能していました。いわば、曖昧な空間だったのです。その意味はヨーロッパの広場とも違い、実に日本的な風景そのものでした。
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【落語・たけのこ】隣家の筍が塀越しに顔を出したので食べちゃう噺

落語は季節感とともにあります。たけのこという噺はこれからの季節にピッタリですね。掛詞をみごとに応用した春のネタです。
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【牛がいて人がいて】沖縄最南端の竹富島へ移住することの意味

沖縄最南端の竹富島はいいですよ。静かだ。なんにもありません。時間がちゃんと流れています。人がいきることの意味を考えられる島ですね。
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【上昇運の神】傍にいるだけで楽しい気分になってもらえる人を目指す

傍にいつも人が寄ってきてくれる人には不思議な魅力がありますね。どういうタイプなのでしょうか。人をそらさない。悪口は言わない。話をきちんと聞く。誰でもちょっと心がけるだけでできることなのです。小さなことの積み重ねが大きな結果を残すのです。
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【コピー文化】なんでもランキング化される世の中は本当にOKなのか

世の中にあるデータはなんでもコピー可能になっちゃったみたいです。サブスクで次々と情報が入ってきます。コピーするのも面倒臭くなりましたね。
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【鎌倉ふたたび】何度行っても武家文化の落ち着きがある町はいい

鎌倉はいつ行ってもいいですね。これからの季節は花が楽しめます。桜も咲きます。あたたかい道を歩いているだけで、幸せな気持ちになれるのです。
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【フィッシングメール】自分だけは大丈夫という過信は絶対に禁物

フィッシングメールがめちゃくちゃに増えています。実によくできているのです。本物と同じです。見分けがつきません。どうしたらいいんでしょうか。
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【ヘッダーデザイン】表紙をちょっと替えるだけで気分が180度転換

ブログはデザインを少しかえただけで、かなり気分が変わります。時々試みる価値がありますね。是非トライしてみてください。