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【ダニ捕りマット・ビール酵母】痒くてたまらん時に使ったら効くの?

ダニ取りマットなんて買う気もなかったのに、ついふらふらと。どんなのがあるのかも知らずに、高いのに手を出してしまいました。ビール酵母でおびきよせるのだそうです。本当に効くのかな。かなり半信半疑です。
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【PayPayポイント】甘い話にのって損してもなぜか継続中というアホな話

QRコード決済が盛んです。そのポイントを使って投資をしましょうというので、さっそく始めてみました。いろんなパターンがあって。どれがいいのか悩みます。結果は案の定の損。やめればいいのにまだやってます。
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【お風呂場の手すり】ソフトな素材についた汚れは頑固だけれどコレなら落ちる

お風呂場の掃除は簡単じゃありません。特に手すりの黒ずみは難物です。何度こすっても完全にはとれないのです。いろいろと試しました。なにがいちばんよく落ちるのか。奮闘ぶりをちょっと覗いてください。
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【脱北者の独白】彼女の淡々とした話を聞いているうちに鳥肌がたち怖くなった

脱北者の動画はかなりあります。その中でも、これは自分の体験をありのままに話したもののひとつです。真実が重なっているだけに、そのリアリティに押しつぶされそうになります。どうやって脱出したのか、とにかく見てください。
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【都々逸】いくつか知っているだけでグッと粋な人になれる【江戸へワープ】

都都逸を知っていると、ちょっとびっくりされます。突然、江戸へワープしちゃいますからね。町民たちの文化を少しだけ、身体の中に入れておいてください。楽しいですよ。
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【断捨離あるある】処分したケーブルや本はやっぱり宝物だった【くやしい】

断捨離というのは理屈ではわかります。しかし、それを実際にやることは実に難しいのです。そこには断念が必要ですからね。そんなに簡単にはできないのです。小田嶋隆さんのエッセイの中にあった部分を、少しだけひきのばしました。
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【産経富山休刊】紙の新聞がすべて消えてしまう日【毎日新聞も県内配送中止】

新聞の購読者数が目に見えて減っています。原因は明らかにネットの影響です。それ以外にもさまざまな理由が考えられます。配達員の人件費、輸送量の高騰、その他にも多くの問題があります。しかし根本的には人々が紙の媒体を必要としなくなっているのです。
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【セルフレジはイヤ】究極のDX化から高齢者が遠ざかる日は近いのか

セルフレジの登場は画期的な出来事でした。しかしDX化の究極の形に近づけば近づくほど、その枠に入れないお客は、店から遠のいていきます。特に高齢者にとってセルフレジは苦痛なのです。来客数がへった店ではスローレジにする動きもあります。
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【益久染織研究所】天然自然のやさしさに由来する品揃え【オーガニック】

益久染織研究所という名前のお店を知っていますか。天然自然の素材を大切にした店舗なのです。糸や布を中心に販売しています。奈良の法隆寺近くに本店があり、現在は他にネット販売をしています。その経営理念に賛同した人が主なお客様なのです。
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マイナンバーカードのすごさをまざまざと目の前で見た【紐づけ】

今日はコンビニに印鑑証明をとりに行きました。すごいことになってます。1分もかからないうちに、ちゃんと出てくるのだ。どうなってるの。みんな紐づいちゃってます。逃げられません。なんか気持ち悪い厭な感じ。
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【レジリエンス】しなやかな弾性と回復する能力を持つために必要なこと

レジリエンスという言葉を知っていますか。反発性、弾力性を示す物理学の用語です。それが最近、日常の生活やビジネスの場でよく耳にするようになりました。どのようにすれば精神の平衡を保てるのか。そのための基本とは何なんでしょうか。
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【今週の夢】なんとか金継ぎの技法を覚えマグカップの口をなおしたい

金継ぎという技法を御存じですか。漆と金で割れた食器を修復する技法です。最近はかなりのブームだそうですね。教室の主宰者が脱税したという話まで聞こえてきました。割れた食器が元に戻るというプロセスにはロマンがありますね。
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【トリアージ社会】生命の重みを図る客観的な手段は存在するのか【統計】

トリアージという言葉を御存知ですか。かつては野戦病院で使われいました。現在では私たちのあらゆる生活に直結したところで使われています。人の命の重みをどのように量ればいいのかという、根本的な問題なのです。
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【AIの可能性】開発途上のChatGPTが人々の日常を変える不安

AIの開発速度が想像を超えています。わずか数か月で新しいチャットボットが世界を席巻しています。すでに厳しい規制をかけようとしている国もあるのです。国家秘密や個人情報を新しく内側にしまい込んで自己増殖しているのです。
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【能・道成寺】蛇体に宿った現世への執着が夕暮れの満開の桜に映える

能の演目の中でも「道成寺」は特別なものです。主役の1つが鐘です。100キロ近い鐘の中に入ったシテは、たった一人で鬼に変身しなくてはなりません。乱拍子と呼ばれる足さばきは、1人の能役者として生きていくための関門なのです。
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【品格とは何か】お天道様がいつも見ているという教えは尊いのです

品格ということの内実を知ろうとするのは、大変に難しいです。誰もが品のある人間になりたいと思います。しかしそれを実行することは容易ではありません。どうしたらいいのか。嘘をつかないことです。ここから全ての品行が崩れていきます。