暮らし

暮らし

【レジリエンス】しなやかな弾性と回復する能力を持つために必要なこと

レジリエンスという言葉を知っていますか。反発性、弾力性を示す物理学の用語です。それが最近、日常の生活やビジネスの場でよく耳にするようになりました。どのようにすれば精神の平衡を保てるのか。そのための基本とは何なんでしょうか。
暮らし

【ポピュリズム】現代に蔓延する将来構想のない語りかけのマジック

ポピュリズムという言葉を御存知ですか。最近、よく耳にするようになりました。アメリカのトランプ大統領や小泉政権の時から、使われています。わかりやすい敵を目の前につくり、どちらに賛成するのかを、YesかNoかで二者択一させる政治のことです。
暮らし

【トリアージ社会】生命の重みを図る客観的な手段は存在するのか【統計】

トリアージという言葉を御存知ですか。かつては野戦病院で使われいました。現在では私たちのあらゆる生活に直結したところで使われています。人の命の重みをどのように量ればいいのかという、根本的な問題なのです。
暮らし

【シャーデンフロイデ】他人の不幸を密かに望む悲しい人間の性【嫉妬】

シャーデンフロイデという表現を知っていますか。人の不幸は蜜の味というイヤな言葉があります。その時の心の状態を示す言い方なのです。なぜ、人間にはそうした感情があるのか。原因の大半は嫉妬心です。自分よりも目立つ人間に対して悪感情を持つのです。
暮らし

【AIの可能性】開発途上のChatGPTが人々の日常を変える不安

AIの開発速度が想像を超えています。わずか数か月で新しいチャットボットが世界を席巻しています。すでに厳しい規制をかけようとしている国もあるのです。国家秘密や個人情報を新しく内側にしまい込んで自己増殖しているのです。
暮らし

【能・道成寺】蛇体に宿った現世への執着が夕暮れの満開の桜に映える

能の演目の中でも「道成寺」は特別なものです。主役の1つが鐘です。100キロ近い鐘の中に入ったシテは、たった一人で鬼に変身しなくてはなりません。乱拍子と呼ばれる足さばきは、1人の能役者として生きていくための関門なのです。
暮らし

【能・杜若と葵上】激しい感情の渦が花の精や物怪の存在を浮き彫りにする

能は日本の芸能の中でも特殊な位置を占めています。これほど簡素な舞台が、なぜ豊饒なものになるのか、不思議でなりません。鼓と笛と太鼓の世界が、遠い人の原点へいざなってくれます。チャンスがあったら1度、能楽堂をたずねてください。
暮らし

【星の音楽家】ミマスの持つ宇宙観が現代に響く【コスモス・地球星歌】

小中学校でよく歌われる合唱曲の中には、スケールの大きな宇宙的広がりを持つものがあります。そり代表が作曲家ミマスの作品です。特に「Cosmos」と「地球星歌」は絶品です。宇宙から地球を持た時、ここにしか住めない人間の命の意味を感じます。
暮らし

【テキスト離れ】動画中心の時代にブログを書く人はKYの代表か?

ブログはオワコンだとかなり言われています。多くの人ができストから離れてしまいました。文字を読むことが嫌になってしまったのです。電車の中をみればわかりますね。スマホを眺めている人ばかりです。映像が主役の時代なのです。
暮らし

【品格とは何か】お天道様がいつも見ているという教えは尊いのです

品格ということの内実を知ろうとするのは、大変に難しいです。誰もが品のある人間になりたいと思います。しかしそれを実行することは容易ではありません。どうしたらいいのか。嘘をつかないことです。ここから全ての品行が崩れていきます。
暮らし

【反応しない練習・感想】納得してはみたものの実践するのは至難の業だ

多くの人間はそれぞれの悩みに日々苦しめられています。どうやってそこから抜け出せばいいのか。皆目見当がつきません。そこで筆者は感情をゆさぶられない方法を考えました。それが反応しないということです。自分は自分であると意識することです。
暮らし

【恩寵の音楽】ヴェルディのオペラ「ナブッコ」の合唱が感動的でした

ヴェルディのオペラ「ナブッコ」を知っていますか。上演される機会は少ないようです。しかしその中で歌われる合唱曲はどこかで聞いたことがあるかもしれません。美しい旋律です。いつか故国へ帰れる日を夢見て、虜囚たちが歌います。
暮らし

【小論文】試験時間内に制限字数を書き終わらない時の脱出技はコレ

入試会場の雰囲気は独特ですからね。小論文を決められた時間の中で制限字数ギリギリまで書くのは至難の業です。それでもなんとかしなくてはなりません。どうすればいいのか。ポイントはキーワードです。新しい説明を加え、違う視点からの情報を加えましょう。
暮らし

【ミラ中合唱部】中学校で歌う合唱曲を動画で発信する6人の歌手達

合唱はいいですね。心が洗われます。中学校で歌われる合唱曲を中心に動画で発信し続けているプログルーブをご存知でしょうか。「ミラ中合唱部」といいます。基本的にやさしい和声の曲をわかりやすく分析した動画もあります。インスタ、ツイッターからもOKです。
暮らし

【私たちの望むものは】歌手・尾崎豊とは何者だったのか【没後30年】

歌手・尾崎豊が亡くなってから30年がたちました。彼は何を訴えようとしたのか。何が言いたかったのか。曲を聴いていると、様々なことが思い起こされます。単なるプロテストソングと呼ぶには無理があります。そこには甘さもたっぷりと含まれているのです。
暮らし

【白河の関】東北人にとってこの関所を越えることの意味は【奥の細道】

白河の関というのは東北人にとって重い意味を持つのです。その土地を越えた時から、陸奥への旅が始まります。今年の甲子園で仙台育英高校が優勝しました。優勝旗が白河の関を越えるかどうかということが、大きなニュースになったのです。