ワンホール混合水栓の取り替えをDIYでやろうとしたらNGだった!

暮らし

混合水栓は進化系

みなさん、こんにちは。

ブロガーのすい喬です。

いつも妙なことばかりを書いていて申し訳ありません。

今日もそんな感じでしょうか。

実はキッチンの混合水栓の話なんです。

なに、それとか言わずにおつきあいください。

今の住まいには最初から混合水栓がついていました。

レバーを下にさげると、水が出てくる昔のタイプです。

これが以前は基本形でした。

ところが阪神の大震災で、倒れたものがレバーにぶつかり、水が溢れ出すという事故が多発しました。

それで、今度は逆に下にすると止まる仕様になりました。

というわけで、今から10年ほど前になおしてもらったのです。

その頃は自分でやろうなんて思ってもみませんでした。

とにかく仕事が忙しくて、時間のゆとりがなかったのです。

その後、食洗機を買ったのはいいけれど、分岐する蛇口の合うのがないらしく、特別に作ってもらいました。

いくらかかったのか、何にも覚えていません。

かなり高かった記憶があります。

それから丸10年。

家族もみんな大人になり、今まで活躍してくれた食洗機が妙に大きくて邪魔になりました。

最近のはみんな外付けではないのでスッキリしてますよね。

そこで、とにかく外し、とうとう粗大ゴミとなったのです。

そこまではぼくでも簡単にできました。

とにかく引きちぎればいいのですから。

問題はさてその後です。

なんとかして、後に残った分岐栓のところだけを取ろうと思いました。

最近はYouTubeを見ると、いっぱい作業の様子を撮ったものがアップされています。

それを片っ端から見ました。

皆さん、実に手早く仕事をなさる。

道具がない

さて、当然のことながら、道具がいります。

六角レンチはあるものの、大きなスパナがありません。

場合によっては縦型のが必要とか。

奥に手の入らないタイプでは、縦型のスパナじゃないとダメみたいです。

さあ、困りました。

今のはだいたい手元で取り付けられるみたいですね。

残念ながら、どうも話はそう簡単ではなさそうです。

シンクの下に潜るだけではダメみたい。

シンクの奥にベニヤ板で仕切りがしてあり、それを全部外してから、止水栓を回して始めればできないことはないというのです。

ことはそんなに簡単ではありません。

ところが1度は諦めてみたものの、台所に立つと、その混合水栓に目がいくのです。

これは人間の心理というやつでしょうね。

気にしてないぞと思うと、前以上に気になる。

それと同時にYouTubeの動画が前よりもやたらと多くなったのです。

映像があちこちに増えました。

これぞまさにAIのなせる技なのです。

全く怖ろしい世の中になったもんです。

早くやってごらんよとせっつかれているような気分です。

そこで今度は覚悟を決めて、じっくりと見てみました。

ハンドルのすぐ下にある小さなポッチみたいなのを先のとがったものでほじると、蓋がとれて中に空洞が見えます。

どうやらそこに六角レンチを差し込むらしいのです。

ところが元のサイズより分岐栓を入れた分だけ、高くなっています。

その穴の奥をみようとすると、まず水を止めなければなりません。

元栓はどこ

奥の止水栓はキッチンの下を全部空にしなくちゃいけないので、水道の元栓を閉めることにしました。

ところがこれが閉められないのです。

以前はできました。

最初のウォシュレットをつけた時は自分でやったのです。

だからどこを回すのかは知ってました。

ところがダメ。

常時開放というメダルがついていて、いくら回してもまったくねじが閉まりません。

奥様はお金を出して業者の人にやってもらいなさいよと何度も叫びます。

どうせ不器用なんだから。

これはついでかな。

仕方がない、諦めるか。

どうせならシャワー付きのにかえてよというおまけまでつきました。

近所のDIYショップに行ってみると、なるほどたくさんあります。

メーカーによって値段も随分違います。

よくよく店員さんに訊くと、シャワー付きのは伸ばした後、元に戻す時にギザギザの器具があって、そこがポイントなんだとか。

値段の安いのは全部プラスチック製だというのです。

なるほど、引っ張ってみると、みんなプラスチックでした。

だからそのうち、壊れちゃうらしいのです。

それにギザギザの掃除が面倒臭いらしいのです。

Simple is best

なるほど店員さんの言う通りだなと実感しました。

さらにエコ型とそうでないのとでは5000円くらい違います。

レバーを真ん中にまでもってこないと、ガスが点かないらしいのです。

つまりそれだけガス代がお得というわけです。

 

なるほど、高いだけのことはあるんだなと感心しました。

こんなことなら洗面台の蛇口を取り替える時、一緒にやっておけばよかったんですけどね。

あの時は食洗機を捨てる日が来るなんて、想像もしてませんでした。

人生はこんなもんです。

実際の工事は1ヶ月先でないと無理とのこと。

随分と混んでいるんですね。

昨今はリフォームばやりですから、きっと忙しいんでしょう。

ぼくのところも数年前にお風呂を新しいのにしました。

あの時にやっておいたらこんな面倒はなかったんです。

というのは後の祭り。

今回の件はちょっと素人では難しそうです。

冷静になって後からYouTubeの投稿画像をみるにつけ、あまりにも道具がなさすぎます。

それと新しいのはデザインがいいですね。

見ていても飽きないです。

やっぱり毎日使うものだけに飽きのこない形というのは大事だと思いました。

工業デザインの世界の面白さを感じます。

たくさん並んでいるけれど、ちょっといいなと感じるのはやはり大手メーカーのものです。

いくつかの部品の間にゴミがたまらないようにしてあります。

部品と部品の間のミゾがほとんどないのです。

こういうところに神経を使わないと、これからは売れないでしょうね。

そんなわけで、我が家のキッチンに新しい混合水栓がやってくる日を楽しみにまっているのです。
ぼくがやったら家の中全部が水浸しになっていたかもしれません。

とはいえ、道具さえあればなんとかやれるんじゃないなかと今でも思ってます。

最近の簡単な構造のなら、すぐですよと大きな声で叫んでみたいのですがね。

餅屋は餅屋といいます。

プロにまかせた方が安心ですかね。

今回も暢気な話におつきあいいただき、ありがとうございました。

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