【冷やすな・温活の実践を】こころにも身体にも冷えは万病のもとです

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冷やしちゃダメ

みなさん、こんにちは。

ブロガーのすい喬です。

今回はちょっと前に読んだ本のお話をさせてください。

『心もからだも「冷え」が万病のもと』というタイトルがそれです。

身体を冷やすことの怖ろしさについては、以前からよく言われています。

中国の人などは日本人以上に身体を冷やすことをいやがりますね。

食べるものもみなあたたかいです。

ビールだって以前は冷蔵庫に入れなかったと聞きました。

冷えは万病のもととはうまいことを言ったものです。

この本の著者、川嶋朗氏は『川嶋流「温活」で心とからだの万病を防ぐ』などというベストセラーも書いてます。

「温活」とはものすごい造語ですね。

感心しちゃいます。

川嶋氏は西洋医学だけでなく東洋医学など様々な代替療法を取り入れて治療するというユニークな療法で有名な人です。

西洋医学だけでは足りないところを、東洋の知恵でというワケです。

予防医学に重点を置く新たな試みとも言えますね。

この本がユニークなのは、身体だけじゃありません。

こころを冷やすということについても、じっくりと考えようとしている点が目新しいのです。

現代はストレス過多の時代です。

会社でも神経を磨り減らし、家に帰ってもゆっくりとリラックスできないとしたら、これほど不健康な生活はありません。

家族との会話で、こころを暖められないというのは、なんと不幸なことでしょう。

冷え症というと女性の専売特許みたいに語られています。

しかし昨今では男性にもかなり多いのです。

特に手足の先が冷えるという企業戦士の訴えが多いといいます。

冷たいものを飲みすぎない

地球温暖化の影響でしょうか。

今や夏の暑さは半端じゃありません。

オフィスは冷えています。

少し前まで28度が適正だなんて言ってたのに、最近ではエアコンを上手に使って、熱中症に警戒して下さいというアナウンスばかり。

ここぞとばかりにまたオフィスの温度は下がる傾向にあります。

はっきり言っておきましょう。

冷やすのはよくありません。

しかし35度もあるのにエアコンを使わないのは無謀です。

冷えを防ぐには具体的な方法がいろいろとあります。

ぼくは膝が時々痛くなるので、いつも100均で買ったサポーターを右足にしています。

これは効果抜群。

痛みは最近全く感じなくなりました。

その他,入浴法,靴下,腹巻きなど今すぐにできるグッズはたくさんあります。

何より冷たいものを飲まないことですね。

気持ちよく冷えた喫茶店でアイスコーヒーというのもたまにはありです。

人間ですからね。

あとは冷えたビール。

しかしこれはテキメンに身体を冷やしますね。

薄着もおしゃれの観点からは必要なのでしょうが、そんなことよりまず冷やさないことが大前提です。

この点に関しては五木寛之の『養生の実技』にも書いてあります。

彼は夏も冬も絶対に冷やさないという信念を貫いているそうです。

ストレスが最悪

どれほど腹巻きや靴下の2枚重ねなどをしても効果の出ない時はあります。

こころの冷え切った時です。

人間、ストレスをためないことが1番大切です。

現代は鬱の時代といわれています。

geralt / Pixabay

誰もが憂鬱な心を抱いて、日々を生きているのです。

楽しいことはすぐに消え去り、つらいことばかりが突然襲ってきます。

どうしたらそれらをはねのけることができるのでしょうか。

一つの方法論はやはり「知足」ということでしょうね。

足るを知るということが、どれほど人のこころを安定させることか。

多くを望めばかならずストレスはたまります。

だからといって夢を持つなということではありません。

分を知るということです。

ところで肉体的には、関節を冷やさないということも、大きなポイントです。

足首、首筋をたえずあたためておくことが肝要なのです。

少しくらいの風邪ならば、首筋にあたたかい布を巻いておくだけでも、かなりの効果があります。

また生姜を上手に使い、発汗させることもいい方法です。

いずれにしても、こころと身体はいつも車の両輪のようなものです。

どちらも冷やさずに、つねにあたためておくこと。

そのためには何をしたらいいのか。

幸せの形は皆一人一人違います。

それだけに「知足」への方法論もまた異なるのです。

お腹が冷えると、突然痛み出したりしますね。

これも大きなサインの1つです。

ぼくはいくつかの漢方薬を持っています。

専門医に相談すると、トリカブトの毒を抜いた薬とか、しょうが、薬草などをブレンドした漢方薬を処方してくれます。

すぐには効きません。

しかしじわじわと体質を改善してくれます。

今では手離せなくなりました。

平熱を知る

コロナ禍の中、毎日体温を測っています。

これは仕事柄仕方がありません。

コロナを生徒にうつしてしまったら大変です。

わずかな時間で知らせてくれる体温計を買いました。

昨今は瞬時に計れるのもあります。

いずれにしても1つ用意しましょう。

暑がりだから関係ないよなんて言ってても、体温は正直です。

ちょっとコンディションが悪いと、すっと上がります。

その時が1番危険ですね。

まずは、自分の平熱を知り、冷えを理解しましょう。

あとは軽い運動をして毎日、お風呂に入ることです。

身体を温めてくれる飲み物も大切ですね。

絶対に氷をいれる類いの飲み物を飲まないこと。

「温活ドリンク」を自分でこしらえるのです。

ウーロン茶でもプーアール茶でも。

さらに生姜紅茶、甘酒。

いろいろありますよね。

なんでもいいんです。

とにかく勝負ドリンクをいつもそばに置いておきましょう。

ポイントは身体を冷やす飲み物をなるべくとらないことに尽きます。

何杯飲んでもおんなじ値段だからドリンクバーで冷たいものをというパターンはNGです。

最後は楽しい時には笑える環境です。

こころが鬱屈している時はなんにも楽しくありません。

明けない夜はない。

それだけを信じて生きていくことです。

コロナ禍の中、苦しいことがまだまだ続くと思います。

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こころも身体も絶対に冷やしてはダメですよ。

最後までお読みくださりありがとうございました。

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