暮らし

【マレーシア・JICA研修】たった1日のホームステイが心に残る

JICAの研修旅行でマレーシアに行った時の話です。1日だけホームステイをしました。初めての体験です。イスラムの人の暮らしがどのようなものか、目の前で見せてもらいました。特に水浴びの仕方や指のマニキュアなどは興味深かったです。

【つばめと女心】夫に死に別れた妻が再婚話に出した条件【俊頼髄脳】

源俊頼が書いた歌論書の中にでてくる話です。夫を亡くした娘のために父親が再婚を促します。しかし娘は他の男と結婚する気持ちにはなれませんでした。そこで家に巣を作った燕の雄を殺し、雌に赤い紐をつけて離します。さてその結果はどうなったのでしょうか
暮らし

【おカネの作り方】ホンモノの代替品が現金になるという謎のカラクリ

本当にお金を作るのなら、ホンモノの代替品をつくる以外に方法はないのです。約束手形のようなものやカード、ペイなどいくらでもお金の代わりになるものはあります。ホンモノに似せて作ろうとすれば、それは犯罪です。ここに論理の矛盾がでてくるのです。
暮らし

【タイ式生活のすすめ】マイペンライの暮らし方こそがトレンディ

タイは暑い国です。平均気温が30度を超えます。そこで生きていくためには哲学が必要です。それがマイペンライなのです。とにかく今日がよければそれでいいという考え方です。貧富の格差が次第に緩和され、近年、この思考にも変化が出てきています。
学び

【高校入試小論文】問題の指示を忠実に守れば合格確実【昨年度・例】

高校入試の小論文はそれほどに難しいテーマではありません。過去問を必ずチェックしてください。大学の入試問題に似たケースも少数ですがあります。しかし殆どの高校はその場で考えた内容で十分に対応できます。大切なのは自分の正直な気持ちを書くことです。

【筒井筒・伊勢物語】女性のまごころが最後に男の愛を掴みとった話

伊勢物語は平安時代の歌物語です。在原業平らしい男が主人公として登場します。和歌を挟んだ大変に美しい物語なのです。その中でも「筒井筒」の段は女性のまごころが男の心を捉えた稀有な話です。よく味わってお読みください。けっして昔話ではありません。

【清兵衛と瓢箪・志賀直哉】父親の無理解を題材にして描いた名短編

志賀直哉の短編『清兵衛と瓢箪』は独自の位置を占める作品です。高校時代に習った人もいるでしょう。不思議なほど、瓢箪の良しあしがわかる少年が登場します。しかし大人には、彼の技量の深さがわからなかったのです。味わいのある短編です。ご一読ください。
学び

【表現のヒント】デッサンが確かで余白のある文章を簡潔にまとめる

うまい文章とはどのようなもののことをいうのでしょうか。1番大切なのはリズムです。言葉の抑揚と間が悪いと、内容が読んでいる人に伝わりません。直球以外に変化球も必要なのです。脂身の多い文は嫌がられます。論理性とのバランスをつねに心がけてください。
暮らし

【ぶれない・頑張らない】人の世はほとんど運次第で進んでいくのです

よく考えると、人の世は運に左右されているのかもしれません。ほんのちょっとの差で幸運に恵まれることもあります。その反対の可能性もあるでしょう。ぶれずに自分の軸を持ち続けることも大切です。頑張りすぎてショートしてもいけません。難しい時代です。
落語

【師弟・鶴瓶の言葉】努力する姿を人に見せずに精進する粋な芸人たち

芸人の生き方は大変に難しいものです。不安定なうえに、芸の完成はつねに遠いのです。どこまでいっても成就することがありません。その苦しさに打ち勝って、自分の世界を形作らなければなりません。他人に苦しみを見せてはいけないのです。

【井上ひさしの芝居】難しいことをやさしく深く伝え続けた真の作家魂

作家井上ひさしの仕事は多岐にわたります。小説の執筆はもちろんのこと、多くの時間を戯曲の制作に費やしました。浅草フランス座で学んだ芝居作りが後のこまつ座創設に引き継がれたのです。彼の作り出す舞台は人間愛に彩られたすばらしいものばかりです。
暮らし

【リニューアル・駅・街】アスファルトの下に土があるのを忘れない!

リニューアルラッシュです。街も駅もどんどん姿をかえていきます。しかし少しアスファルトをはがしてみると、そこには生々しい歴史が横たわっているのです。そのことを決して忘れてはいけません。どれほど美しくても、街は猥雑なものなのです。
暮らし

【コロナ・フレイル】猛暑の夏をどうしのげばいいのか【不要不急】

コロナ禍の中、高齢者のフレイルが深刻です。外出できないことで、運動不足が蔓延しています。さらに認知症が重くなるケースがみられるようになりました。物忘れもひどいのです。他者と会話をすることもなく、脳の働きが鈍くなっています。フレイル現象です。
学び

【サッカーと資本主義】禁欲の思想がオフサイドのルールを作った

なぜサッカーにはオフサイドというルールがあるのか。イギリス発祥のラグビーにも同じようなルールがあります。しかしアメリカ人の好むバスケットボールにはありません。この違いをマックス・ウェーバーの社会学から読み取ろうとする教材があります。
学び

【問題提起のカギ】NOを前面に出して対立軸への注目を一点に集める

問題提起は難しいです。かなりの技量を必要とします。しかしここぞという時は果敢に攻めてください。課題文にNOをつきつけることも可能です。ただし十分に内容を理解して書かなければダメです。うまくいけば、評価が一気に高くなります。
暮らし

【幸せのものさし】家計簿からみえる格差社会の暮らしで気づいたこと

他人の家計簿を覗くというのはあまりいい趣味ではありません。しかしそこからいろいろなものが見えてきます。格差社会の今日、何が人間にとって幸せなのかというのは大きなテーマになりつつあります。コロナ禍の中だからこそ、考えなくてはなりません。
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