【QRコードって何?】世の中は不思議で便利なシステムばかり

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いつからあるの

みなさん、こんにちは。

今日は「よのなか科」の授業です。

といってもそんなに難しい話じゃありません。

今朝の新聞にたまたま載っていたのです。

そこでちょっと深掘りをしちゃおうという気分になりました。

題してQRコードのヒミツです。

実物をみればわかりますよね。

ああ、これかとすぐにガッテンです。

あの正方形の四角の中に、白と黒のブロックがバラバラに並んだバーコードのようなもののことです。

今ではどこでも見かけるようになりました。

最近ではテレビの画面にまでちょいちょい登場します。

このバーコードにより、文字列を表す事が出来る仕組みになっているのです。

この中にURL情報やメール情報などを埋め込む事ができます。

埋め込んだ情報は、携帯やスマホ、専用のバーコードリーダーなどで読み込むだけ。

実に便利です。

QRコードを作成すると、スマホに保存した画像を人に見せたりするのも簡単です。

紙や名刺などに印刷したQRコードなどで、すぐに情報を送る事が出来る仕組みになっています。

1番よく使うのがラインで相手に自分のサイトを送る時ですかね。

以前ならフリフリをしてましたけど、その機能もなくなり、今はもっぱらこの方法が便利です。

いったい誰がいつ頃始めたのか。

そんなに前からあったのかどうか。

ちょっと気になりました。

あの妙な模様をどうやって作るんでしょうか。

なんだかすごく難しそうです。

バージョンもいろいろ

そもそもQRってどんな意味なのか。

全く知りません。

実は「Quick Response」の頭文字をとったものなんだそうです。

素早い読み取り、反応というくらいの意味でしょうか。

横長のバーコードがその前身です。

1994年に現在のデンソーウェーブ社が開発した日本発の技術なのです。

従来のものではもう足りなくなったというのがその開発の理由です。

従来のバーコードは白黒ラインの幅や並びだけが頼りです。

それに比べるとQRコードは平面上に縦横に配置された白黒のドットパターンを用いています。

これにより格納できるデータ量が飛躍的に増加しました。

使い勝手がすごくいいのです。

2000年には国際規格化され、世界に広がりました。

QRコードはごく最近のものなのです。

以前はコードを読み取る機械が必要でした。

それだけ普及に手間がかかりました。

しかしスマホにアプリが取り込まれてから、あっという間に標準機能になったのです。

QRコードは、それぞれのバージョンでセルの数が決められています。

セルとは、QRコードを作っている白や黒の四角い点のことです。

バージョンは現在1から40まであります。

バージョン1は21セル×21セル、バージョン40は177セル×177セルと決められています。

当然データ量が多いほどサイズは大きくなります。

チャンスがあったら177セルのものも見てください。

ものすごくドットパターンが細かくて、すぐに頭が痛くなります。

読み取り性能

容量最大のバージョン40では、漢字とかなで1817文字、数字のみでは7089文字を格納することができます。

今はもっと情報を入れるために研究開発も進んでいます。

ただ記録するだけでなく、セキュリティーを暗号化したものまで出てきました。

それがSQRCと呼ばれるものです。

また表示面積を減らすために表示方式を小型化したマイクロQRコードなどもあります。

さらにQRコード自体にデザインを付けるため、ロゴや画像を重ね合わせたロゴQ、フレームQRも開発されています。

そうなると、当然読み取り装置の性能アップが必要になりますね。

これもQRコードの開発と同時にしのぎを削っているのです。

一世を風靡した横長バーコードの時代はやがて過去のものになっていくでしょう。

スーパーのレジなどでは今でも使われています。

商品の袋に印字されているのを見かけたことがあるはずです。

13桁程度の数字とアルファベットの記録なら、今も商品の管理コードとして使えます。

しかしこれも流れとしてはQRコードになっていくに違いありません。

今はまだそこまでの情報が必要でないので使っていますけどね。

細かい生産向上などのための詳細なデータを必要とするようになれば、そのうち移行していくに違いありません。

時代はどんどん流れていきます。

最近ではカメラで撮影するだけで済むというので、QRコードをオンライン決済画面や企業のコマーシャルサイトへの誘導にも使っています。

1番使われつつあるのが電子マネー決済です。

ペイを使う時にお店のQRコードを読み込みますね。

チケットの発券なども同様です。

飛行機の搭乗券に印刷されているのを見たことがある人もいるでしょう。

QRコードが日常そのものの風景に溶け込んでしまいました。

誰でも作れる

今回調べていてすごくびっくりしたのがこれです。

誰でもQRコードが簡単に無料で作れるということなのです。

試みにちょっとググってみてください。

「QRコード作成」と打つだけで、いくつものサイトが出てきます。

試しにこのブログのQRコードをつくってみました。

数秒でできますよ。

ちょっとスマホをかざしてみてください。

これがそれです。

ちょっとスマホで読み込んでみてください。

すごいですね。

例えば自分のサイトのURLを打ち込むと瞬間的にQRコードが作成されます。

ダウンロードもできます。

そんなのあたりまえでしょと言われればそれまでのことですけどね。

ちっとも知りませんでした。

アドレスも作れます。

文章もできます。

すごいです。

無料というので、さっそくやってみました。

ほんとに嘘みたいです。

自分のサイトとアドレスのQRコードを今度名刺を作る時には必ず入れようと思います。

ここまで簡単に手近なところまで来ているというのが驚きでした。

会社などではおそらくあたりまえのように作って入れてくれているに違いありません。

個人の遊びで使っている名刺にもQRコードのデータを持ってきてすぐに入れられるというのが驚きでした。

コードを作るのは専門的でもっと難しいものだとばかり考えていたのです。

今使っている名刺が、もうすぐなくなりますので、さっそく発注してみます。

なんとなくオシャレじゃありませんか。

スキャンした途端に相手のスマホのアドレス帳に入ってしまうのだそうです。

スマホでもパソコンでも使えるアプリがいくつもあります。

是非トライしてみてください。

大変な時代になりました。

うまく最新技術を利用して、この複雑な時代を乗り切らなければなりません。

世の中には不思議なシステムがたくさんありますね。

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まさに情報化時代そのものです。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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