ノート 【青いバラ誕生】科学の力と美との争いは【キメラ・遺伝子・AI】 青いバラはかつて不可能の代名詞でした。しかしやがて遺伝子操作などによって開発されました。正確にいえば、まだ青くはありません。赤紫色に近いのです。しかし人間は科学の力を借りて、次々と不可能を可能にしてきました。その最先端がAIなのです。 ノート
ノート 【マレーシア・JICA研修】たった1日のホームステイが心に残る JICAの研修旅行でマレーシアに行った時の話です。1日だけホームステイをしました。初めての体験です。イスラムの人の暮らしがどのようなものか、目の前で見せてもらいました。特に水浴びの仕方や指のマニキュアなどは興味深かったです。 ノート
ノート 【おカネの作り方】ホンモノの代替品が現金になるという謎のカラクリ 本当にお金を作るのなら、ホンモノの代替品をつくる以外に方法はないのです。約束手形のようなものやカード、ペイなどいくらでもお金の代わりになるものはあります。ホンモノに似せて作ろうとすれば、それは犯罪です。ここに論理の矛盾がでてくるのです。 ノート
ノート 【タイ式生活のすすめ】マイペンライの暮らし方こそがトレンディ タイは暑い国です。平均気温が30度を超えます。そこで生きていくためには哲学が必要です。それがマイペンライなのです。とにかく今日がよければそれでいいという考え方です。貧富の格差が次第に緩和され、近年、この思考にも変化が出てきています。 ノート
ノート 【ぶれない・頑張らない】人の世はほとんど運次第で進む よく考えると、人の世は運に左右されているのかもしれません。ほんのちょっとの差で幸運に恵まれることもあります。その反対の可能性もあるでしょう。ぶれずに自分の軸を持ち続けることも大切です。頑張りすぎてショートしてもいけません。難しい時代です。 ノート
ノート 【リニューアル・駅・街】アスファルトの下に土があるのを忘れない! リニューアルラッシュです。街も駅もどんどん姿をかえていきます。しかし少しアスファルトをはがしてみると、そこには生々しい歴史が横たわっているのです。そのことを決して忘れてはいけません。どれほど美しくても、街は猥雑なものなのです。 ノート
ノート 【コロナ・フレイル】猛暑の夏をどうしのげばいいのか【不要不急】 コロナ禍の中、高齢者のフレイルが深刻です。外出できないことで、運動不足が蔓延しています。さらに認知症が重くなるケースがみられるようになりました。物忘れもひどいのです。他者と会話をすることもなく、脳の働きが鈍くなっています。フレイル現象です。 ノート
ノート 【幸せのものさし】家計簿からみえる格差社会の暮らしで気づいたこと 他人の家計簿を覗くというのはあまりいい趣味ではありません。しかしそこからいろいろなものが見えてきます。格差社会の今日、何が人間にとって幸せなのかというのは大きなテーマになりつつあります。コロナ禍の中だからこそ、考えなくてはなりません。 ノート
ノート 【日常・コロナ禍】あたりまえのことがいかに貴重かが身に染みる コロナ禍が続いています。ワクチンの接種も思うように進んでいません。いつになったら国民全体がコロナの呪縛から逃れられるのでしょうか。日常の生活を当たり前に送れるということの幸せをしみじみと感じます。良寛は子供と遊んで日々を過ごしたのです。 ノート
ノート 【ハッカ油】脳内リフレッシュには強烈なペパーミントの香りが1番 コロナ禍の中、頭の中がいつもモヤモヤしています。なんかすっきりしたいのです。そんな時に最適なのがミントの香りです。これはすごい効き目ですね。ハッカ油と呼ばれるものを吹き付けてみましょう。それだけでリラックスできますよ。 ノート
ノート 【中国4千年の水虫薬】厄介な痒みを難なく撃退する方法はこれ これからの季節に厄介なのは水虫です。英語ではアスリートの足といいます。それくらい運動選手も汗をかいて白癬菌に襲われるのです。どんな方法で撃退すればいいのか。これはぼく自身の体験談です。誰にでもお勧めできるというものではないのかもしれません。 ノート
ノート 【落語・井戸の茶碗】正直一途な善人だけが登場する心あたたまる噺 井戸の茶碗という有名な落語があります。これには陶器が登場します。かつて上野の博物館で実物をみました。本当にいいものはいくつもないそうです。真贋を見抜くのは並々のことではありません。骨董市などでお皿を眺めてみてください。楽しいもんですよ。 ノート
ノート 【人間ウォッチ】相席の上手な人はどんな思考回路を持っているのか 人間を観察していると面白いですね。日本人の苦手なものに相席というのがあります。知らない人とたとえ短い時間にせよ食事をするというのは、疲れるものです。それを難なくやってのける人というのはどういう思考回路をしているのでしょうか。 ノート
ノート 【いきものがかり】生命を預かるということの重みは半端じゃない いきものの命を預かるということは、大変重いことです。最後まで必ず面倒をみるという覚悟が必要なのです。子供はどうしても最初だけで終わってしまいます。きちんといきものがかりとして責任を全うするという態度がどうしても必要になるでしょうね。 ノート
ノート 【KABAディンプルキー】ピッキングに耐える最強の神【スイス発】 KABA社のディンプルキーをご存知ですか。ピッキングに強いと言われています。普通のギザギザキーが1分で破られるのと比べると、KABA社のは10分以上もつそうです。手間のかかる仕事を泥棒は嫌いますからね。スイスの生んだすごい会社です。 ノート
ノート 【水のいのち・高田三郎】合唱曲の中でも異例の人気を誇る無垢な作品 高田三郎が作曲した合唱組曲「水のいのち」はとても美しい作品です。そこには人間に対する慈しみの心が溢れています。輪廻を繰り返す人の命をどうぞ幸せに導いてほしいという神への祈りも込められています。無垢で真っ白な作曲家の心を感じとってください。 ノート