【Bluetooth】有線イヤホンが消滅する日は近い予感がする

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有線イヤホンが消えていく

みなさん、こんにちは

ブロガーのすい喬です。

今回はちょっとイヤホンの話を。

というのも知り合いがこれあげるよといって持ってきてくれたものを見て驚きました。

今、はやりのブルートゥースイヤホンでした。

実は間違えて買っちゃったらしいのです。

イヤホンを間違えるなんてことがあるのかと思ってよく聞いてみると…。

なんでも友人はよく夜にテレビを見るらしいのです。

家人が寝ている時になるべく迷惑をかけたくないのでしょう。

ある高級なメーカーのとても高いイヤホンを使っていたそうです。

音質がとてもいいので、重宝していたとか。

ところがコードの表面がだんだん傷んできたこともあって買い替えたのです。

家に帰ってよく見ると、コードをさすプラグがついていないのに気がつきました。

あれれと思って詳しく調べてまたまたビックリ。

なんとブルートゥースイヤホンだったというワケです。

値段もそんなに高くないし、これでいいかと思って買ってはみたものの、プラグまでよく見なかったということです。

パッケージの陰に隠れているんだろうと勝手に思い込んでいたというのがその理由です。

テレビでもブルートゥースは使えるんじゃないのと訊いてみました。

もしかしたら今はあるのかもしれないけど、ちょっと前のだからついていないとか。

なるほど、こんなこともありかなとは思いました。

知人によればケーブルのついたイヤホンなんて、もうほとんど売ってないというのです

これには驚きましたね。

飛行機に乗るたびに機内の入り口でもらったりしていましたので、考えたこともありません。

qimono / Pixabay

ちなみに100均では今でも売ってます。

落語ばかり聞いているぼくには音質はあまり関係ないですけどね。

安いもので十分です。

音楽を聴く時の必需品

イヤホンは音楽を聴く人にとっては必需品です。

大きなヘッドホンではさすがにかさばりますので、やはりイヤホンということになります。

ちょっと前までよく売れたiPodなどはその先駆けでしょう。

何千曲もが小さな黒い箱の中に入ってしまうというのは脅威でもありました。

CDからMP3に音質をかえ、それをハードディスクの中に全部収めました。

その前からあったウォークマンなどの文化を引き継ぎ、若者にとっては神のような存在だったのです。

それがスマホに地位を譲ってから数年がたちました。

もうコードをつないで音楽を聴く時代ではなくなったようです。

ほとんどがブルートゥースになりました。

最近はそれだけじゃありません。

スピーカーも、マウスもキーボードも、みんな無線になりつつあります。

コードがからまってなかなかとれないという面倒くささから一気に解放されました。

特に音楽の場合は、いちいちデバイスを持っていなくてもいいので、身軽です。

家の中くらいなら、どこかにスマホを1台置いておけば、離れていても聴くことができるわけです。

音質を重視する人は、さすがにコードにこだわるでしょう。

しかし大多数の人は、もう無線のイヤホンです。

パソコンを使う時も、からまったコードを解きほぐす面倒がなくなりました。

時代は変わりますね。

ぼくもせっかくもらったので、使ってみることにしました。

快適です。

離れていてもコードを気にする必要がありません。

Windows10には標準でそのためのドライブが装備されています。

使わない手はないでしょう。

ブルートゥースの意味

Wifiとどこが違うのか。

なんでブルートゥースなんていう妙な名前がついているのか。

今まで考えたこともありませんでした。

冷静に考えてみると、答えられない人の方が多いんじゃないでしょうか。

直訳すれば、「青い歯」です。

ヘンなネーミングですね。

ちょっと調べてみました。

ブルートゥースとは近距離でデジタル機器のデータ通信をやり取りする無線通信技術のことだそうです。

これだけ覚えておけばいいんじゃないですか。

ラジコン本体とリモコンを繋ぐものというイメージが1番近いかもしれません。

だから遠くまでは飛びません。

10メートル先まで届けば大したもんです。

そのかわり電力をほとんど使いません。

もちろん充電する必要があります。

時間も無制限ではありません。

なんでブルートゥースなんていう名前を持っているのでしょうか。

ここはなかなかに味わいの深いところです。

この名前の由来は1000年以上前の「青歯王」にさかのぼるのだそうです。

ハーラル・ブロタン王なんて名前ははじめて聞きました。

ノルウェーとデンマークを交渉により無血統合させた人物だとか。

「Bluetooth(青歯王)」という異名を持つ人なのです。

ハーラル・ブロタン王が青歯王と呼ばれた理由はなんと。

神経が死んだ彼の歯が青黒い色をしていたためといわれています。

多数存在する無線通信規格を統一したいという願いを込めてBluetoothと名付けられました。

冗談じゃありません。

異なる種族間の無血統合を実現させたブロタン王の名にあやかったのです。

嘘みたいですけど、本当なんです。

最初に人々が集まったのは1996年。

業界を代表するIntel、Ericsson、Nokiaの3社が集まりました。

何とかバラバラな規格を統一したいと考えたのです。

それが王様の青い歯とくっつくなんてすごくしゃれてますね。

イヤホンジャックがない

最近売り出しているスマホにはもうイヤホンジャックのないものもあるそうです。

そこまで来ているんですね。

いずれあらゆる電気製品からイヤホンジャックは消えていくのかもしれません。

383961 / Pixabay

とはいえ、通信速度は遅く、やや不安定です。

スマートフォンやパソコンなどが近くにないと機能しません

ただし少ない電力で長時間利用できます。

電力を使わずにすむので、便利です。

考えてみると、ぼくたちの身の回りから消えていったものは多いですね。

今やその存在を考えることもなくなってしまったもの。

カセットテープがかえって見直されたりもする時代です。

不便で面倒だからいいというのです。

巻き戻すのがイヤじゃないのかな。

不便を喜ぶというのも現代そのもののような気がします。

技術というのは、必ず先までいくと、少し戻ります。

今でも真空管に対する憧れは強いものがあります。

真空管アンプの値段の高いこと。

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それでも欲しいという人は確実にいるのです。

レコードもそうですね。

今日、これだけCDやDVDに囲まれているのに、レコードの音質に惹かれる人がいます。

そう考えてみると、コード付きのイヤフォンも案外寿命はあるのかもしれません。

しばらく両方を使いながら、ぼくもその行く末を見つめていきたいと思っています。

最後までおつきあいいただきありがとうございました。

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