暮らし

【カードとペイ】小口融資も可・現金万能の時代はとうに昔の話なのか

世の中はペイとカードの時代です。現金は隋分と遠くに退いてしまいました。かつては現金が万能でした。しかし今では小口金融のようなネット銀行にまでペイが出現しています。カードも同様です。甘い言葉にのせられて使ってしまうと、後が怖いです。
暮らし

割り勘なんて常識だと思っちゃいけないこれだけのワケ【世界は広い】

割り勘という考え方は至極、合理的ですね、みんなの頭数で割ってしまうというのは簡単です。しかし世界を眺めてみると、どこでもこの方式を使っているワケではないのです。特に儒教の国、中国や韓国では全員分を1人で払うという考え方がごく普通です。
暮らし

不安な時代・自分の運勢を占いに頼ってでも知りたいという願いは永遠

人間はいつも不安なのです。自分の未来がどのようなものか知りたいのです。しかし運勢を予知することは不可能です。そこであらゆるものにすがってしまう。ある意味で人間の弱さが露呈します。占いや易は永遠になくならないのでしょうね。
学び

【ジェンダーフリー・120位】ガラスの天井は日本人の心の中にある

ジェンダーフリーのテーマは2022年度入試のハイライトになります。日本の後進国性をどうリカバリーしていくのか。そのための方法は何かを論じる問題が多く出題されることだろうと予測されます。世界で120位といわれただけで、めまいすら覚えるのです。
暮らし

【一太郎受難】昨今の国語科教師はワードで試験を作っているのです

一太郎を極力使うなという今回の農水省のお達しには無理がありました。誤解に満ちていたのです。ワードで全ての業務を行うことがそれほどにすばらしいものであるのかどうか。今回のミスからさらに進んで、一太郎の受難は続きそうです。
暮らし

【路上観察】知らない風景の中を歩いて道に迷うことは最高の楽しみ

知らない町を歩くというのは不安でもあり、楽しみでもあります。できたら言葉の通じない国を1人で歩いてみることをお勧めします。その時に味わう酩酊感は貴重な感覚になるはずです。ある意味、人間のおかれた限界の不安に近いものでしょう。

【作家・中上健次】路地の魅力が昭和の力の源泉だった【風景の変化】

日本の風景はここ数10年で大きく変わりました。路地がなくなり、道路が舗装されました。かつて路地を舞台にして小説を書いたのは中上健次です。彼の紀州新宮を中心とした世界はそれが神の領域に入るものと仮託されました。崇高な世界の造詣だったのです。

【徒然草・神無月のころ】人間の貪欲な魂は細部に宿る【兼好法師】

人間の心というのは、日常生活の細部に滲み出てくるものです。それが怖いですね。徒然草を書いた兼好法師は観察眼の豊かな人でした。他の人なら気づかないようなことまで、見えたのです。「神無月のころ」という一節はまさに人間の本質を示すものです。
学び

【日本語の難しさ】象は鼻が長いという表現は難解千万です

日本語を外国人に教えるということは至難の業です。普段、なにげなく使っている時は気にもしていないのに、いざ文法を教えようとすると、こんなに複雑な言葉なのかと気づかされます。言葉はコミュニケーションの基本です。ことに格助詞の使い方は難しいですね。
学び

【高校の教科書から文学が消える】現代文の入試傾向から推論すると

高校の教科書から文学が減りつつあります。2022年度の新カリキュラムではさらに減少していくでしょう。受験校では特に入試問題に特化した授業をしなくてはなりません。そのために「文学国語」の選択科目をとらなくなる可能性が濃厚です。
暮らし

【格安SIM】正確な情報をゲットするためのお勧めサイトはこれ1つ

スマホの世界は戦場です。毎日、情報が飛び交い、どれが1番有利なのかもよくわかりません。ドコモの通信費値下げが他社にもあっという間に広がりました。さらにはサブブランドの立ち上げというオマケまでついています。今後の展開が注目されますね。
落語

【落語・居残り左平次】オチが明治末年には既に死語だったという真実

落語「居残り左平次」は大変に難しい噺です。遊郭で遊んだ男が最後には居直り強盗になって逃げていくというものすごい噺です。よほど力量のある咄家でないとできません。難しいのはオチがいまとなってはもう通じないことです。工夫をしてみんな頑張ってます。
学び

【小論文】とにかく・やはりの濫用であなたの書いた文は即死確実

副詞の使い方に注意して下さい。「やはり」と「とにかく」は厄介な表現です。これを使うとなんとなく論理的に見えます。自分の意見が正しいかのような錯覚にとらわれるのです。しかし事実とは違います。この表現を使いそうになったら要注意ですよ。
学び

【小論文のカギ】自己主張の後に理由のない文は無価値である

小論文は英語の構文によく似ています。自分の主張をはっきり書き、その理由を後から付け足すのです。YesNoを明確にするのも英語の文と同じです。なぜならをうまく使って、現実に目の前で起こっている事象を説明するのです。そのためには論理性が必要です。

【蜜柑・芥川龍之介】日常のわずかな瞬間に作家の内面を垣間見る

芥川龍之介の短編『蜜柑』は実に味わいのある作品です。暗い気分で電車に乗っていると、少女が突然やってきます。トンネルを抜けたところで、窓から蜜柑を投げたのです。少女は奉公に出るのでした。蜜柑が別れを惜しんでやってきた弟たちとの惜別の品でした。
暮らし

【ローマの休日】何度見ても胸がキュンとしめつけられる映画はこれ

名作映画って何か。難しい質問ですね。いつ見ても胸がしめつけられる物語じゃないでしょうか。作中の人物と一緒になって心躍らせる。そして衝撃を受け、泣いたり笑ったり恋したり。王女と新聞記者の物語です。でも本当の主役はローマの町そのものなのです。
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