【クレジットカード・不正利用】カートから離脱する理由【カゴ落ち】

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カゴ落ち

みなさん、こんにちは。

元都立高校国語科教師、すい喬です。

あなたはこの言葉を聞いたことがありますか。

「カゴ落ち」がそれです。

別名は「カート放棄」です。

コロナの影響でネットショップの売り上げは上がる一方です。

ぼくの家でも便利に使わせてもらっています。

昨日も洗濯洗剤を買いました。

1度に4つも5つつも届けてくれるのです。

大きな詰め替え用のは重いですからね。

本当に助かります。

それも配達までに2日とかかりません。

2000円を超えたら送料は無料です。

今朝も浴槽用の詰め替え洗剤を4袋も追加注文しました。

どうやって買うのか。

全部カードでです。

本当に便利な世の中になりました。

なんでカゴ落ちの話をするのかわかりますか。

みなさん、ネットショップを訪れますよね。

必要なものをカートに1度は入れます。

後で確認しないと間違いがあったら困りますから。

そこまではいいのです。

しかしその次に本人の認証とか、あれやこれやと面倒な作業がついて回るケースがあります。

これをしているうちに、嫌気がさしてくるんですね。

つまりそのまんまにしてしまう。

もう少しで買うところまでいったのに、やめちゃうのです。

これを通称「カゴ落ち」といいます。

原因

ただ見てるだけだったというのも理由の1つです。

これは仕方がないでしょう。

暇つぶしに見ていただけなら、買わずに帰るということはよくあります。

見てるだけというパターンです。

これは想定内ですね。

1番面倒なのははじめてのサイトで、アカウントを作ったりするという手間がかかることです。

結構、面倒くさい。

購入完了までのプロセスが複雑で長すぎるのです。

住所を入れたり、カードの数字を打ち込んだり。

さらに送料や税金までいれると、かなりの額になる場合もあります。

そんなはずじゃなかったというパターンです。

最悪の場合、自分の秘密を全部相手に知らせてしまうことにもなります。

近頃はいろんな番号を打ち込まなくてはなりませんからね。

通信は全て暗号化されているなどと書いてありますが、本当かどうか。

よほど信用できない限りは怖いです。

会員登録なしで、単発に買えるのならという方法もあるでしょう。

しかし多くのネットショッピングでは会員登録が必要です。

クレジットカード情報

カード決済の場合、最終的にはセキュリティの問題が1番心配です。

SSLサーバ証明書や常時SSL対応などが明白でないと、安心できません。

なぜこんなことを気にしなくてはいけないのか。

クレジットカードの被害が膨大だからです。

昨年は330億円もありました。

前年より3割増です。

ほとんどがネット販売からの発生なのです。

昨年のカード利用額は約81兆円だとか。

キャッシュレス化の流れはとまりません。

現金を使わないから、楽でいいという便利さがここまでの数字になりました。

どのようにして番号が漏れるのでしょうか。

以前は、飲食店などでよく見られるケースとして、次のようなパターンがありました。

カードを店員へ預けて会計をするのです。

特に外国旅行の際、店員に渡したカードの情報が盗みとられるという事件です。

今はスマホ1つあれば、すぐにデータを撮影できます。

番号、有効期限、セキュリティコードさえ、抜き取れれば、あとはいくらでも悪用ができるのです。

Republica / Pixabay

それだけではありません。

メールを使っている人は実感すると思いますが、とにかく不正メールが多いのです。

このカードは期限がきたのでアカウントを作りなおしてください。

異常な内容の取引があったので、番号をかえてください。

明らかにフィッシングメールのケースもあります。

もっと悪質なのは全く同じロゴと文体で、カードの番号を請求してくる場合です。

情報が漏れたから作り直すという手口もあります。

当然、暗号化などはされていません。

何も考えずに情報を打ち込むと、そのまま相手に知られてしまうのです。

偽通販サイトのケースは圧倒的にこのパターンが多いですね。

そのページが実に巧みに作ってあるのです。

ちょっとぼんやりしていると、ひっかかります。

カード何枚?

ICカードは不正使用に大変強いと言われています。

しかし現在ではあまり意味を持ちません。

主戦場はネットなのです。

そこでは番号の数字だけが意味を持ちます。

1番有効なのはワンタイムパスワードや生体認証しかないでしょう。

しかしそれを活用しようとしても、相手がネットでは、十分に機能しません。

今年に入って既に46万件くらいの番号が流出しているという情報もあります。

使うなということではもちろんありません。

先日も電気屋へ買い物に行った時、カードで決済しました。

目の前にあるスキャン装置に自分でカードを入れ、その場で4ケタの暗号を打ち込みました。

店員はカードの裏にある持ち主の名前が本人のものであるかどうかを確認しただけでした。

それ以外は全て、買い手に委ねられていました。

金融機関は今もものすごい量のカードを発行し続けています。

低金利が続き、収益を上げるところがほとんどありません。

手数料商売として、カード決済はおいしいのです。

個人はいったい何枚のカードを持っているのか。

matuska / Pixabay

ネットのアフィリエイト広告などをみていると、サイトを作っている人が、自分で契約をし、報酬を得ているという構図も見かけます。

そこまでしなければ、カードはもう拡大することはないのでしょう。

最近ではポイントをいくらまでつけるという競争ばかりです。

カードは大変スマートです。

しかしそれだけに重大な危険性と隣り合わせなのです。

暗証番号を適度なインターバルでかえることも大切です。

自分の身を守るのはあなた自身だということを肝に銘じてください。

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つい先日もフィッシングメールにひっかかりそうになり、慌てて、全部パスワードをかえました。

誰にでもひっかかる可能性があります。

毎日来るメールの大半は偽物です。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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