無料の英単語学習アプリはmikanかスタサプで決まり

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無料英単語アプリ

みなさん、こんにちは。

高校教師経験40年のすい喬です。

2020年度から始まる大学入学共通テストに向けて、中学も高校も大変なことになっています。

カリキュラムの組み直しだけではありません。

教え方改革という名の元、アクティブラーニングが急ピッチで進められています。

ことに英語は今までの「聞く・読む」重視に加え、「書く・話す」にも重点がおかれました。

発信力のある人間になってほしいという文科省の方針が根底にあるのです

先頃実施された全国学力調査の結果も、発表されました。

それによると、自分の考えをきちんと発信できる生徒がまだ少ないということです。

ラーニング photo

なんでもいいから喋ればいいという教育ではなく、キメの細かな指導が必要になりつつあります。

会話の流れから動詞を過去形にするという問題では、29.8%の正答率にとどまりました。

また他人の会話を踏まえて即興で質問をする問題で正解した生徒は、わずかに10.5%でした。

新しい大学入試制度では、英検などの外部試験を高校3年の間に2回受験し、どちらかスコアのいい方を提出してよいとなっています。

しかしその受験料もそれぞれのテストで統一されておらず、会場などの手配も全く告知されていません。

今のままではどうなるのか、全くわからないというのが本音でしょう。

全国高等学校長協会の会長は文科省に大学入学共通テストの延期を申し入れたという記事もありました。

勉強をしている立場としては、とても不安ですね。

しかしだからといって何もしないというわけにはいきません。

毎日毎日新しい単元を勉強しなくてはなりません。

それでなくても英語は苦手意識が強くなりがちな科目です。

小学校高学年から始まる勉強は、中学に入り、高校に入る頃には、ものすごく差のつく教科になっているのです。

それはなぜでしょうか。

一番最初の関門が単語です。

文法も発音もありますが、単語がまず覚えられない。

ラーニング photo

あるいは覚えてもすぐに忘れてしまう。

すると教科書を開こうという意欲がなくなっていく。

一番悪いパターンです。

どうすればいいのか。

なにがなんでも覚えていくしかないでしょうね。

しかしその方法は…。

昔の笑い話に、よく辞書を食べたというのがあります。

覚えたら、そのページを食べていったそうです。

現代ではまさかそんな馬鹿な話があるのかというレベルですけどね。

さてどうしたらいいのでしょうか。

人間は忘れる動物である。

忘れる以上に覚えることであるという名言があります。

これが全てではないでしょうか。

とにかくリピートあるのみ。

忘れる曲線は人によって違うと思います。

1時間後には半分、1日後には全てという人もいるでしょう。

しかし一度覚えると、なかなか忘れないという人もいます。

一番最良の方法があるのでしょうか。

最良の記憶方法は

ぼくは落語を覚える時、ひたすら聞きます。

何度も聞くと、音楽を聴いているのと同じ耳になっているのを感じます。

おそらくぼくにとってはこれが一番手っ取り早い方法でしょう。

人によってはひたすら書いている人もいます。

自分の手で書くことで、記憶が強くなる。

この台詞はあの紙のどのあたりに書いたのかということを、脳のどこかが覚えているのです。

単語帳もオーソドックスなシステムです。

通学の途中、ずっと単語帳を開いてる人がいます。

覗き込むと、だいたい古文単語と英単語です。

裏に意味と参考例文を丁寧に書き込んでいる人もいます。

どれでもいいのです。

自分に最もいい方法をはやく探してください。

みんな違います。

だから人がいいといっても、それが必ずしも自分にとって最良であるかどうかはわかりません。

試行錯誤あるのみです。

ラーニング photo

以前ならばこれ以外に単語を覚えるための方法はありませんでした。

もっといい方法はないか。

あります。

今回は鉄板無料アプリを2つ紹介します。

これを試みてください。

それぞれに特徴があります。

デザインも違います。

両方インストールしてどちらか気にいった方をお使いください。

どちらもゲーム感覚で勉強ができます。

特に朝のスキマ時間を使うように構成されています。

1日に覚える単語数も最低10個から上はいくらでも…。

自分の学校名を入れたりして、他の学校の友達と競い合うこともできます。

mikan

おすすめのトップは「mikan」です。

mikanとは、株式会社mikanによって制作された英単語アプリです。

Appストアの教育カテゴリ無料ランキング1位を獲得した実績を持っています。

大学受験の対策やTOEICをはじめとする検定試験対策など、15のコース別に頻出単語を学ぶことが出来るのです。

どこがすごいのか。

30秒で10単語というスピード感
ネイティブの発音つき
解答時間の記録
習熟度に合わせた学習が可能

やってみてください。

すごくかわいらしくて面白いです。

どのランクの単語を覚えたいのか、あらかじめ自分のニックネームなどと同時に登録すると、あとは自動で進みます。

他の高校の友達とゲーム感覚でどれくらい覚えたのかを競い合うこともできます

なお、「mikan」には、より学習プログラムの充実した有料プランもあります。

具体的には学習履歴のグラフ化などさまざまなシステムが利用できます。

しかしPRO機能は1ヶ月単位で課金されます。

まだ利用し始めたぱかりの人は通常モードで最大限試してからで十分だと思います。

PRO機能で一番恩恵を受けるのはどこまでも本気の人です。

資格試験などで高得点を狙っている人にとってかなりの効果が期待されます。

最初はとにかく無料でできることをとことんやってみて、それでも足りなければ考えてみるというスタンスでいいのではないでしょうか。

スタディサプリ英単語

もう一つのおすすめは「スタディサプリ英単語」です。

こちらははどのコースも完全無料です。

ラーニング photo

通称「スタサプ」は、中学生向けの高校受験対策コース、高校生向けの大学受験対策コース、大学生・社会人向けのTOEIC対策コースに分かれています。

単語カードを使って、英単語を振り分けながら覚えていきます。

知らない単語は何度も繰り返して学習できます。

確認テストもついていますので、単語を確実に覚えられます。

何度もチャレンジすれば、スコアが伸びます。

コースは選択が可能です。

ほとんどゲームをしながら単語を覚えていくという感覚に近いのではないでしょうか。

自分のアバターを登録すると、画面の中で活躍してくれます。

友達とオンラインでスコアを競いながら英単語を覚えるのです。

すごい時代になりました。

ここまで進んでくると、勉強をしているのか、遊んでいるのかよくわからなくなります。

収録されている単語数は以下のとおりです。

センター試験や有名大学の過去問から、頻出の合計3,460単語を収録。
中学英単語・高校受験対策には頻出の合計2,280単語を収録。

この2つのアプリをチェックしておけば、十分ではないでしょうか。

アンドロイド、iphone用の2種類があります。

それぞれダウンロードして使ってみてください。

ただしスタディサプリ英単語は高校受験、大学受験、TOEICの3つしかカバーしていません。

その他、TOFELや医学系単語などを覚えたいならば、mikanの方がいいと思われます。

もちろんこの他にもたくさんの単語アプリがあります。

大学入試限定や高校入試だけのものもあります。

しかしどれをやっても結局続けなくては力になりません。

そのことははっきりと覚悟をもってください。

みなさんの英語学習のお役に立てればなによりです。

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とりあえず2つともインストールしてみることをお勧めします。

どちらを使うかは、その後のことです。

この記事がお役にたてばなによりです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

リクルートのTOEICオンラインコーチ!スタディサプリENGLISH



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