肯定

学び

【小論文】反論のための座標軸の設定こそが論理力躍動の原点!

日本の国語教育は論理を前面に出すシステムになっていません。感覚や感情を優先した日本語の構造に由来するものです。小論文の難しさはこの思考の果てにあるのです。自分で反論のための座標軸をつくり、立ち位置を明確にしなければ文章は書けません。
学び

小論文の練習にありったけのディベート感覚を使い切ろう!

小論文を書くのは大変に難しいです。そのための練習法としてディベート感覚を取り入れてはどうでしょうか。1つのテーマに対して、肯定と否定の両方の立場から論文を書いてみるのです。実力がつくこと間違いありません。