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【ChatGPT指導】合格するための志望理由書と自己推薦文の書き方

今回はChatGPTを使って高校入試に対応した志望理由書の書き方を考えてみます。この方法は大学入試にも、そのまま使えます。ポイントは、自分がどこから来て、ここで何をして、将来どこへ行くのかということを示すことなのです。
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【総合型推薦】教育理念を理解し学ぶ意欲があれば年内に合格できる入試

総合型推薦入試希望者が増えています。年内入試と言われ、はやく合格が決まるのも好感を持って迎えられています。どのタイプの生徒が合格できるのでしょうか。アドミッションオフィスとは何なのか。試験の内容はどのようなものなのか。チェックしてみます。
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【小論文Tips】わかりやすく伝える3つのテクニックで合格をゲット

小論文で1番大切なのは、わかりやすい文章で相手に伝えるということです。確実でなければなりません。そのためのテクニックを3つお教えします。文章を書くたびに思い出して、実践してみてください。次第に実力がついてきます。
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【小論文・書き方のヒミツ】設計図を最初に描ききれれば合格間違いなし

小論文を書くための方法はいろいろあります。そのうちの1つが設計図の構築です。最初にどのようなストーリ-で全体をまとめるのかをイメージするのです。それさえできれば、あとは自然な流れで全体の文章ができあがっていきます。
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【小論文・構造】課題文を読むときは「対立」の図式を見つければOK

小論文の課題が長くなりつつあります。それだけ国語力が必要とされているのです。きちんと読み取れなければ、文章は書けません。そこに対立の図式を見て取るのです。文章の構造が見えれば、必ず説得力をもった表現が可能になります。
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【作文型推薦入試】このパターンを練習しておけば合格確実【都立高】

推薦入試の問題には課題文型 と作文型があります。難易度に違いはありますが、作文型の出題の方が圧倒的に多いのです。パターンは毎年似ています。それだけに練習をしておけば、得点にかなりの差がでます。具体的な問題をじっくりと検討してみてください。
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【小論文・課題文型】死角を見せずに合格を勝ち取るための文章とは

課題文型小論文を書くための方法として何が有効なのでしょうか。説得力のある文は論理性から生まれます。フィーリングでまとめ上げられた文章は評価の対象になりません。良質な文を読み、多く書くこと。これが最も手っ取り早い道のりなのです。
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【小論文】思考回路を社会問題とリンクさせれば合格【新聞・ネット】

小論文を書く時、大切なのはどの程度社会問題とリンクしているのかということです。多くのテーマが出題されます。そのどれについても自分が経験しているということはありません。大切なのは情報をどのくらい自分のものにしているかということです。
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【小論文・英文型】英語力アップに特化し合格ゲット【文・医学部】

小論文の中には英文型と呼ばれる試験の形式があります。基本的に問題文が英語ででます。評論や新聞の記事などが多いです。そこから問題点を抽出し、解決への糸口を探っていくというものです。国語力と英語力を同時にチェックできるため、毎年出題されています。
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【小論文・助詞命】てにをはって何に由来する言葉か知ってますか?

文章を書いていて微妙なニュアンスの表現に悩むことはありませんか。日本語は助詞が1つ違うだけで、意味合いが全く変わってしまうのです。たくさん本を読んでいないと、その違いがわかりません。答案を採点する人は正確に実力を見抜くのです。
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【新国語教科書・検定】某社だけ小説5本がOKの怪【他社本はゼロ】

2022年度から高校の国語科教科が新しくなります。その中で今話題になっているのが「現代の国語」です。文科省の指示では文学的な作品を載せてはいけないということでした。しかし小説を5つも載せた会社の教科書が検定を通過したのです。
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【小論文のキモ】常識的な結論を避けオリジナリティを出せば即合格

小論文を書く時に必要なのは独自性です。オリジナリティのない文は高い評価を得られません。どうすればいいのか。1番大切なのは、テーマに対する知識を得ることです。知らなければ書けません。さらに視点をかえることです。大変ですがそこに希望があります。
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【小論文受験直前ゼミ】必勝パターンに忠実な文章が合格を勝ち取る

小論文を最後まで勝利に導くものは型です。必勝パターンです。起承転結とよく言いますが、小論文に関しては起承結で十分です。転はいりません。最後までこの型を守ってください。特に第2段落の理由説明がきちんとしていないと、減点されます。要注意です。
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【小論文・反論】課題文の根拠を半ば否定し優位に立てば合格確実

小論文はディベートによく似ています。相手の根拠を否定できれば、勝利するのです。しかし実際はそれほど簡単ではありません。相手も必ず防御してきます。その時は根拠になる内容の背景を別の角度から探ってみましょう。きっと新しい視点がみつかるはずです。
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【志望理由書これだけ】失敗した経験から自己理解を深め合格をゲット

推薦入試は今年から名前を変更しました。きちんと把握しておいてください。試験と発表時期も変わりました。合格者の数も伸びています。今までのように早く試験をしてすぐ決まるという試験ではなくなっています。当然、志望理由書の内容にも注意が必要です。
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【小論文究極のワザ】制限時間との戦いに細心の注意を払えば合格です

小論文に勝利するための究極ワザは制限時間との戦いです。限られた時間をどのように本番で使うのか。よほど練習しておかないと実力を発揮しきれません。調べて書く勉強はダメです。時間をうまく区切りながら、筆者の論点をうまくまとめつつ書きましょう。