「生きがい」効果的なアウトプットは人生の花を咲かせ続けるための秘策

ノート

充実した日々

みなさん、こんにちは。

元都立高校国語科教師、すい喬です。

毎日暑くてどうしたらいいのか悩んでいます。

数年前までは、なんとか夏もしのげました。

しかし近年の酷暑にいたっては、どうしようもありませんね。

元々、エアコンがあまり好きではないのです。

冷やし過ぎると、自律神経がすぐ不調になります。

自然の風に吹かれていないと、どうも気分がよくないのです。

仕事場でも、半袖だけですごせる時間はそう長くはありません。

ちょっとしたものを羽織って、寒さが身体の芯に届くのをコントロールしています。

飲むものもあまりに冷たいのはダメですね。

基本的には、あたたかい系統の飲み物を中心にして過ごすということになります。

以前、よく銀行に勤めている女子行員の話がマスコミでも話題になりました。

ひざ掛けや冬用の下着などを身につけている人もいました。

男性がスーツにネクタイでも、快適に仕事ができる気温がベストだったのです。

女子社員の体調まで考えようともしませんでした。

店内が本当に冷え冷えとしていたのをよく覚えています。

しかし近年はそこまでひどくはありません。

銀行のバックヤードも以前とは事情が違います。

客が目にするのは、ATMの居並んだ場所だけになりつつあります。

世の中もかわりました。

さてここからが今回の主題です。

長い人生を乗り切っていくために必要なものは何かということです。

健康もお金も生きがいも、全てなくてはなりません。

充実した日々を送るには、安定した気持ちを持ち続けることが一番大切なのではないでしょうか。

毎日、くよくよしてばかりいたのでは何も楽しくありません。

もちろん、経済的な安定がなければ、落ち着いてもいられないでしょう。

それはよくわかります。

しかしそれだけで人生の後半戦までうまく乗り切れるのかどうかと言われれば、それは疑問です。

生きがい

年齢を重ねると、気力が衰えるというのはよく言われます。

何も面白くない、何も新鮮に感じない。

食べるものも、それほどおいしくない。

何を見ても感動しない。

こういう感情を持つようになってきたら、要注意信号でしょうね。

人と話をするのも億劫になり、当然出かけるのも面倒くさく感じる。

新しい人や風景に出逢いたいと思う気持ちが急速に萎えてしまうのです。

なんとかして、新しいことに対する興味や関心を保ち続けることができれば、気力も衰えずにすみます。

しかしこれが意外と難しいというのが実感ですね。

年齢を重ねると、こんなことは昔あったと驚かなくなるのです。

感情の起伏が弱くなり、喜怒哀楽があいまいになります。

よく観察していると、笑うことが少なくなりますね。

なにが面白いのか、わからなくなっていきます。

怖い現象です。

脳が動かなくなってしまったのならば、それも仕方がありません。

しかしそんなこともないのに、活動能力が低下しているとしたら、これ以上もったいない話はないのです。

アウトプット

こんなときの防衛策はアウトプット一直線です。

これはぼく自身が実践していることでもあります。

一番手っ取り早いのが人に教えることですね。

教えるためには、自分の理解が曖昧な部分を整理する必要があります。

きちんとわかっていないと、絶対に人には説明できません。

くどいのはダメです。

相手が本当に知りたいというメッセージを送ってきた時だけ、こちらから送り返します。

そうでないと、ただのうるさい人になってしまいます。

うろ覚えのことは黙って復習してからにしましょう。

曖昧な知識ほど、扱いにくいものはないからです。

この繰り返しは脳を活性化しますね。

完全に理解しなくてはならないため、知識が定着しやすくなります。

そのためにスマホを使うのもいい方法です。

ただし調べたら、脳に定着させなければなりません。

これが意外なほど難しいのです。

その時はわかったような気になりますが、すぐに忘れてしまいます。

実感としては、本を読んでマスターしたものより、定着度はかなり低いようです。

メモをとるのが億劫だったら、ラインのkeepメモなどもいいかもしれません。

必要がなくなったら、消去してしまえばいいのです。

次に大切なのは文章を書くことです。

これはものすごい威力です。

なんでもいいです。

ブログ、日記、メモなどに書き込みましょう。

頭の中の考えを言語化することで、論理の飛躍や理解不足がはっきりと見えます。

後から読み返すこともできるのです。

1690本の記事

今日、この文章をアップするときに、これが何本目の記事なのかをチェックしてみました。

7年間で1700本近くになっていたのには驚きましたね。

実はもっとあったのです。

かなり整理して消してしまいました。

最初の頃はWordPressの作り方や、落語関連のものがもっとありました。

昨今は古典や小論文に関するものが多いです。

勉強しないと書けないので、いつも新しいネタを探しています。

それがすごく刺激になっているのは間違いありません。

知らないことは学ばなければいけません。

関心や興味を失わないように、自らに言い聞かせています。

ブログで金銭を得ようなどとは、夢にも思わないことです。

これはぼくにとっての修行だと考えています。

ただし、年間のサーバー代とドメイン代くらいはなんとか手にいれたいですけどね。

さらに日記もあります。

もう30年以上書いていますので、ものすごい本数です。

正確にはわかりません。

最初は長いものばかりでしたが、近年は数行のレベルです。

2002年より以前のものは紛失してしまいました。

生徒たちとのやり取りの記録もたくさんありました。

誠に残念です。

今チェックしたら近年になってからのものだけで5000本以上ありました。

続けることには意味があります。

毎日、何をしたのかを寝る前に書くだけです。

当然、一日の記憶を回想する時間です。

その日いちばん頭に残ったことをちょっとだけパソコン上に打ちます。

その繰り返しが、ぼくの余力を今に残してくれているのです。

継続は力なり。

誰のためでもありません。

飛行訓練を紙の上で日々しているパイロットみたいなものかもしれません。

その他に大切なのはおしゃべりです。

相手に伝わる構成を考えてから情報を整理して話します。

コミュニケーション能力が鍛えられると信じています。

最後はインプットですね。

これはマストです。

あらゆる媒体から、最新のニュースを手に入れます。

ただし、時間の無駄は避けなくてはなりません。

脳を活性化させるための方法を絶対に捨てないでください。

そうすれば、あなたは日々新しくいられるはずです。

今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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