文学

【魯迅・藤野先生】国籍と立場を超える生涯の師を持てた文人の幸せ

魯迅の『藤野先生』は胸が熱くなる小説です。国籍と立場を超えて留学生であった魯迅に正対しました。途中で医学から文学への転身を図った時、藤野先生は1枚の写真に惜別と書いて渡してくれます。一生の師として尊敬し続けた魯迅の真摯な態度を読み取って下さい。

【魯迅・故郷】貧しさに苦しむ中国の未来に文学の可能性を託した人

魯迅の『故郷』は中国の現実を描き出した小説です。貧しさの故にかつての友達との階級を意識せざるを得なくなります。自然な付き合い方がもうできないのです。その現実を見た時、これではいけない。息子の代になるまでには改革をと考えるのでした。  
学び

【2022年高校国語】文学と論理の境はどこにあるのか【履修科目】

2022年度より新しい高校国語学習指導要領が始動します。問題は履修科目をどのように設置すればいいのかということです。必修科目の他に2、3年でどの科目を設置すればいいのか。特に論理国語と文学国語の関係が微妙です。文学離れの怖れもあります。
学び

小論文はジャーナリズムの派生形【つねに新聞記事を意識して書く】

小論文を書く上で大切なことはなんでしょう。それはつねにジャーナリズムを意識することです。新聞記事の書き方から学ぶことは大変に多いです。ただし、5W1Hだけがそろっていればいいというのではありません。自分の感覚をどう表現するのかが大切なのです。
学び

【小論文】同等・対立・因果の関係を常にチェックすれば論理性は完璧

小論文を書く時、1番大切なのは論理性です。それを読み解くためのカギは同等、対立、因果の関係を明確にしていくこと。文章の進行プロセスを正確に掴めば、必ず合格答案になります。今回は国語力の弱体化を論点にしながら、文章の書き方の基礎を学びます。
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