シニアの最終兵器は絶対にインターネットで決まり

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インターネットの力

みなさん、こんにちは。

シニアブロガーのすい喬です。

いつもは落語やアフィリエイトについて書いていますが、今日は仕事のことを少しだけ

ここまで全ての仕事はインターネットで手にいれたという話です。

60才で教師をリタイア。その後65才まで嘱託として、某都立高校で働いたことはプロフィール欄にも書きました。

まだの方はちょっと後で覗いてくださいね。

問題はその後です。

身体も動くし、脳ミソももう少し使えそうだとなると、家にいて粗大ゴミ扱いされるよりは、どこかに出ていって働こうということになりました。

おりしも70才までは働きましょうキャンペーンが始まりかけていたのです。

といっても皆が声高に言い出したのは、つい2年ほど前のこと。

よくシニアに大切なものは「キョウヨウ」と「キョウイク」だと言います

ご存知ですよね。

今日の用事」、「今日行くところ」をつめて、この二つのスローガンができました

毎日家にいて我慢できるのは3ヶ月ぐらいだとよく聞きます。

ゴルフも忙しい時にやるからこそ、楽しいのです。

そのうち、退屈でどうしようもなくなるのが通例のようです。

濡れ落ち葉なんて、イヤな言葉ですね。

せいぜいそうならないために、仕事を探さなくてはなりません。

しかしシニアの働き場所というのはそれほどにあるものではありません。

ハローワークに行けばわかりますが、65才を過ぎると、突然求人がなくなります。

正確にいえば、なくなるわけではありません。

限定されるのです。

シルバー人材センターも事情はおんなじ。

さてどうしたものか。

せっかく教師を長くやったのだから、免許を有効に使わない手はない。

幸い、ぼくの年齢だと免許の更新などという無粋なシステムを考える必要はありません。

一生、有効なのです。

となればどこか雇ってくれるところさえあれば、なんとかなりそうです。

時間を浪費したくない

ここからシニアの最終兵器、インターネットに頼りました。

いちいちあちこちに出かけていって時間を浪費することはありません。

家から通えそうなところで、週に2~3日雇ってくれそうな学校はないものか。

とにかく探しました。

今なら東京都は65才以上でも採用するそうです。

ただし4年前はダメでした。

となると、他の県、他の市にあたってみるしかありません。

リタイアの時はせまっています。

とにかく探しました。

家から通勤できる可能性のある近隣の市のホームページを片端からみました。

ぼくはパソコンを2台持っています。

一つはDellの大型。Corei-7の最速マシンです。机の脇にデンと置かれ、机にはモニターがのっています。容量5テラです。

もう一つはDellのノート。こちらはceleronの弱小マシン。容量250ギガです。

ただし両方ともシステム用はSSDと交換し、ネット環境としては悪くありません

ちなみにSSDの換装は大型は簡単ですが、最近のノートでは厄介です。

一体成型に近いので、分解するのが非常に難しいのです。

特にDellの廉価版は手間がかかります。

それでもやる価値はあります。

まるで違うスピードのマシンになりますよ。

ノートはいつも居間においています。

2つのパソコンはdropboxで同期し、いつも同じ状態で使えます

最近のクラウドプログラムは実にすばらしい。

どちらの部屋にいても、同じところから作業がはじめられるというのが一番ありがたいです。

さて仕事探しはどうなったのか。

仕事 photo

ついに見つけました。

求人探し

某市の教育委員会が書類を持参すれば、面談をしてくれるとのこと。

1月の最初に、指定された教育委員会のビルを訪ねました。

若いこれから先生になりたいという人が随分いましたね。

皆さん、登録に来ていたのです。

これからの人生を教職にかけようという人の意気込みを感じました。

ぼくのパワーとはまるで違います。

こちらにあるのは長い間の経験だけ。

その場でいろいろと教育委員会の人と話をしました。

それから1月後くらいでしょうか。

突然電話があって採用が決まりました。

週に11コマ。

3日間でどうですか。

まさに思った通りです。

まず1年間の職が決まりました。

仕事の内容は今までと全くかわらずです。

暢気なものでした。

通勤に時間はとられましたが、授業が終わればすぐに帰れます。

昼食も学校に食堂があり、非常にありがたかったですね。

1年間、とても楽しかったです。

3年の現代文3クラスと国語表現を1クラスやりました。

成績のつけ方など、一部違うところはあったものの、たいして違和感はありませんでした

その間に別の市の中学校にだしておいた履歴書から調べたという電話もありました。

2ヶ月間だけ、中学校の臨時講師をやってくれというのです。

空いている曜日に2日間だけ出かけました。

先生の具合が突然悪くなるというアクシデントはかなりあるようですね

もちろん、これもネットで調べて出しておいたのです。

2年目はもっと授業時間が増え、今度は16コマ。

2年の現代文6クラス、2,3年の国語表現を2クラスという配置でした。

毎日満員電車に揺られて通勤するというのはかなりの苦痛でした。

さらに同じ授業を6回繰り返したのは、この時が初めてです。

なにごとも経験だと割り切りました。

しかしくたびれましたね。

先生 photo

通勤に1時間40分くらいかかります。

2年間よくぞもったというのが実感でしょうか。

さて3年目。

先生方の大幅な人事異動があり、講師が不要になりました。

つまり不採用ということです。

4月からどうするか。

確実に2年分年齢を重ねていますし…。

そこでまたもやインターネットを駆使しました。

教育関係の仕事を徹底的にさがしました。

今はネットでハローワークの求人を見ることもできます。

近くの塾へ行って、試験も受けました。

幸い、採用になったものの、その少し前にとある市の中学校から非常勤講師を頼まれました

特に講師になろうと思ってネットで探していたのではありません。

ただスクールサポーターのような形で、授業をする先生のお手伝いをするというのに応募したのです。

そろそろ授業をするのにも疲れを感じるようになっていましたのでね。

これももちろん、ネットで探しました。

すぐに履歴書も送っておきました。

どうもそれにヒットしたようです。

希望の職種ではないけれど、やってもらえませんか。

短期間で申し訳ないがどうしても国語の講師がみつからないので…。

というわけで、2ヶ月間くらいならということで、久しぶりに中学校の時間講師をやりました。

そして昨年の8月。

今やっているスクールサポーターの依頼を別の中学校からいただいたのです。

これは以前ネットで調べてだしておいた書類に本当にヒットしたというわけです。

今現在もこの仕事を続けさせてもらっています。

さていつまで続くのか。

それは神のみぞ知るというところでしょうか。

ここまで読んで、それは教師という免許をもっていたからできた特別な話でしょと思った方もいるかもしれません。

しかし、それは違います。

どのような立場であれ、自分の持ち味を最大限にアピールして仕事を得るということは可能だと思います。

どのような形にせよ、とにかく仕事をしたいという機会を手にすることです。

採用するかどうかは相手次第です。

しかしそこまでの段階までは進まなければなりません。

こういう時、シニアにとってインターネットはすごい力を発揮します。

先生 photo

ぼくは数年前から確定申告も全てネットでやっています。

複雑な計算も、書類の送付も必要ありません。

混雑した会場へ赴くこともない。

その他、なにからなにまでネットのお世話になっています。

ネットは百人力

このブログもネットなしの環境では考えられません

19年前に始めたささやかなアクションが、結果はどうあれ、ついにアフィリエイトにまで及ぶこととなりました。

毎日ブログを更新することで、脳ミソはフル回転しています

しかしいじめればいじめるほど、頑張るのが脳の細胞たちです。

足が弱ってきたら、車椅子に乗るように、脳が弱ってきたら、ますますネットに頼らなくてはなりません。

どこの誰とでも一瞬で会話ができ、SNSで知り合いになれるのもネットです

こんな強力な武器を使わないテはありません。

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ネットで何ができるのか。

興味、意欲、関心さえ失わなければ、まさに百人力といえるでしょう

今までやってきたことをこれから少しづつ書いていきます。

どうぞのんびりとおつきあいくださいね。

最後まで読んでいただき、どうもありがとうございました。

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