推薦入試

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【志望理由書の鉄則】自分で書かなくては絶対ダメ【歯をくいしばれ】

AO、推薦入試を考えている人もいるでしょう。ただしそれだけに特化していると、評定平均値などが基準に達しない場合、挽回ができなくなります。一般入試を必ず視野にいれておくこと。推薦入試には志望理由書が必要です。自分で文章を練り上げてください。
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【小論文・コロナ後】読書のインプットを重ねて強靭な読解力を鍛える

主要な私立大学がAO、推薦入試の比率を上げるという報道がされています。新しい学力観にふさわしい学生を入学させたいとする考えなのです。小論文の重要性がより強調されています。そのためには読書が1番必要なのです。この基本を忘れてはいけません。
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【高校小論文】合格答案とダメ答案とは紙一重の差だというキツイ現実

小論文の試験は難しいです。しかし合格した人と不合格の人との差は大きなものではありません。本当に紙一重なのです。何が差をつけるのか。それは提案のあるなしです。さらにいえば、理由が明確に示されているかどうかなのです。書く練習を続けてください。
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【高校小論文】書くことがメチャクチャ苦手な人に効く戦術はこの3つ

小論文を書こうと思っても何にも思いつかないという人は多いです。どこから書き出したらいいのか、さっぱり見当もつかない。途方に暮れます。書くのが苦手な人はどうしたらいいのか。自分を基準にすることです。目の前にいる人を説得するつもりで書きましょう。
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【高校入試作文】過去問を徹底的に練習しキックオフして合格圏内へ

高校入試の作文問題は難しいものではありません。しかしただ漫然と勉強するのではなく、過去問をチェックしてください。志望校の傾向を見て練習するのです。都立高校の作文問題を列挙しました。毎年似たような問題が出題されていることがよくわかります。
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【小論文の極意】過去問を徹底的に分析してパターンの特性を見抜く

小論文入試は大学ごとに特徴があります。過去問を徹底的に分析してください。問題の型、パターンの特性を研究し尽くしてください。最低でも過去5年分の問題にチャレンジしましょう。すぐに始めてください。力がつきます。必ず書けるようになりますよ。
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小論文の書き方!であるとですますの混在で炎上必至

小論文の書き方は本当に難しいです。文末表現をどうしたらいいのか。である調にしましょう。これ以外に選択肢はありません。全ての文を見直してください。推敲しましょう。合格論文はもう目の前です。
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これだけは絶対!志望理由書に愛をいっぱいつめて

あなたは志望理由書に何を一番最初に書きますか。まず動機から。なぜ入学したいのか。次に何をここで学びたいのか。そして最後に将来の夢は何か。思いっきり、自分のことを書きましょう。愛をいっぱいつめて熱心にまとめれば、必ず相手の心に響くはずです。さあ、勇気を持って。