志望理由書

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【ChatGPT指導】合格するための志望理由書と自己推薦文の書き方

今回はChatGPTを使って高校入試に対応した志望理由書の書き方を考えてみます。この方法は大学入試にも、そのまま使えます。ポイントは、自分がどこから来て、ここで何をして、将来どこへ行くのかということを示すことなのです。
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【志望理由書】自己PRのための問いを利用して最大限にアピールする

推薦入試には志望理由書が必要です。特に総合型推薦には必須ですね。得点化する大学も多いです。何を書けばいいのか。その基本を考えてみました。大切なのは、どこから来て何をしてどこへ行くかです。この内容がまとめられればOKです。
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【志望理由書これだけ】失敗した経験から自己理解を深め合格をゲット

推薦入試は今年から名前を変更しました。きちんと把握しておいてください。試験と発表時期も変わりました。合格者の数も伸びています。今までのように早く試験をしてすぐ決まるという試験ではなくなっています。当然、志望理由書の内容にも注意が必要です。
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【志望理由書の鉄則】自分で書かなくては絶対ダメ【歯をくいしばれ】

AO、推薦入試を考えている人もいるでしょう。ただしそれだけに特化していると、評定平均値などが基準に達しない場合、挽回ができなくなります。一般入試を必ず視野にいれておくこと。推薦入試には志望理由書が必要です。自分で文章を練り上げてください。
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【大学入試最新情報・推薦枠拡大】コロナ禍で受験のパターンが変化

2021年度入試はコロナ禍で波乱の予感がします。新しい大学入学共通テストが始まります。当面、記述式問題は出ないことになりましたが、影響が全くないとは言えません。私立大学は推薦枠を広げるところが多いです。しっかり自分の志望大学を決めて下さい。
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【高校入試小論文対策】最後の結論部分はパンチ力全開で必勝合格

小論文の締めくくりは結論部分です。展開で十分に自説を述べた後は、簡単にまとめればいいのです。ここで将来への希望や夢などを述べるのはNG。文章のパンチ力を削ぐことになります。淡々と結論にまで至ったら、YesNoの態度をきちんと示して完結です。
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大逆転あり!大学AO入試は今や完全に情報戦の時代

今やAO入試抜きに大学の入学試験は語れません。それくらい重要な試験になのです。基本的に内申書を使わないので、自分の興味や関心があれば、どんな大学にもチャレンジできます。大逆転の可能性があるのです。
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これだけは絶対!志望理由書に愛をいっぱいつめて

あなたは志望理由書に何を一番最初に書きますか。まず動機から。なぜ入学したいのか。次に何をここで学びたいのか。そして最後に将来の夢は何か。思いっきり、自分のことを書きましょう。愛をいっぱいつめて熱心にまとめれば、必ず相手の心に響くはずです。さあ、勇気を持って。