年金

ノート

【早期退職・人材償却】パナソニック・ホンダ・サントリーの白昼夢

世界の労働環境が激変しています。コロナ禍による経済の低迷もあります。消費動向の変化も激しいのです。日本を代表する企業も早期退職を実施せざるを得なくなりました。パナソニック、ホンダがそれです。サントリーの社長は45歳定年制をぶち上げました。
ノート

【幸せのものさし】家計簿からみえる格差社会の暮らしで気づいたこと

他人の家計簿を覗くというのはあまりいい趣味ではありません。しかしそこからいろいろなものが見えてきます。格差社会の今日、何が人間にとって幸せなのかというのは大きなテーマになりつつあります。コロナ禍の中だからこそ、考えなくてはなりません。
ノート

【団塊の世代・75歳】後期高齢者の群れと年金・社会保障の明日は

団塊の世代の人々が一斉に後期高齢者の75歳になりつつあります。日本の未来とあわせて考えることに大きな意味があるでしょう。財政赤字をかかえ、国債を大量に発行し続ける現在、高齢者たちの未来は明るくはありません。社会保障はどうなるのでしょうか。
小論文

【小論文・8050問題】ニート・フリーター・引きこもりと少子化

ニート、フリーター、引きこもりの問題は深刻です。8050問題と絡んで少子高齢化社会のテーマと完全に合致します。小論文の問題でこの内容が出第された時は、必ずここへ主題を引っ張ってきてください。解決への道のりは大変厳しいものがあります。
ノート

【定年後・断捨離】いらないものを速攻で捨てる勇気【エントロピー】

断捨離は今やよく聞く言葉です。ものをたくさん持つということはけっしていいことではありません。シンプルライフをすすめることも大切なのです。定年をいい機会にして、不要なものを捨てていく。エントロピーを下げる工夫が必要なのではないでしょうか。
ノート

【コロナ給付金で知った】フリーランスという働き方の本当の意味

政府はコロナウィルスの蔓延による休業補償をすることになりました。しかしその額がフリーランスは会社員の半額だったのです。この事実はフリーランスという仕事を社会全体がどのように考えているのかの証明でもあります。衝撃的な事実の背景を探りました。
小論文

【緊急深掘り】今年の小論文試験に出る究極のテーマはこれ【予想】

今年の試験に出るテーマを予想しました。災害、地域防災、少子高齢化、AI、地球温暖化、プラスチック海洋汚染、貧困、学力格差、コミュニケーション、最先端医療などどれが出ても不思議はありません。その中でもこれはというテーマを深掘りしてみました。
小論文

【小論文】1つの段落には1つのメッセージを基本単位として書き込む

小論文の基本は段落です。1つの段落に1つのメッセージを入れていくこと。つまり言いたいことを書き込んでいけばいいのです。見出しをイメージしながら書いていけば、理解しやすい文章になります。段落意識と時間配分にも十分に気をつけてくださいね。