アクティブ

学び

【小論文・データ】基本的な数字や事例は記憶してアクティブ状態に

小論文は論理で押していく文章です。くどいぐらいでちょうどいいのです。ただし時に例示を必要とすることもあります。あまりに一般論が続くような構造ではダメです。きちんと数字や事例を掲げてください。さらに刺さる経験なども効果があります。
暮らし

【発信力】自分メディアをフル稼働させて100%アクティブに生きる

自分メディアを持ちましょう。毎日感じたことをさりげなくまとめて書いていけばいいのです。写真を撮ったらそれも載せてください。もう一つの自分史になります。後で読み返してみると、とても懐かしいですよ。大袈裟にいえば、世界の見方が自然に変わります。