抽象的

学び

【小論文】具体例の後にある抽象的な部分が本論のテーマそのもの

小論文の練習は国語力の積み重ねが基本です。具体例の後にある抽象的な部分がテーマの核心なのです。そこを早く見つけ、テーマに対する賛否を明確にしましょう。さらにその理由をきちんと説明することで、評価が分かれます。重要語句の勉強も大切です。
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【苦し紛れの小論文】あいまいで抽象的なテーマの問題にはこの方法で

小論文の問題の中には時にあいまいで抽象的なテーマのものがあります。どこから手をつけていいのか全く見当がつきません。それも自由に書けというのです。1番厄介なタイプの試験だと言えます。そういう時には別の角度から光をあてる方法を身につけてください。
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【小論文の書き方】自分目線を効果的に使い抽象的な問題にぶつかる

小論文には抽象的な問題が多く出題されます。だからと言って同じように複雑な文章を書いても高い評価は得られません。なるべく自分目線を効果的に使ってください。わかりやすく具体的にまとめていくのです。今回はデジタル通貨を例にとって考えてみました。