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飛行機にはバックするためのギアがないという当然のようで嘘みたいな真実

飛行機は自分で後ろには走れません。頭からゲートに突っ込んだ後は実に情けないのです。専用の車で、頭を押してもらいます。とにかく前に向かって走ることしか知りません。気持ちが真っすぐでわかりやすいですけどね。
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【行け!ミラ中合唱部】すばらしいハーモニーが心にしみて勇気がわいてくる

ミラ中合唱団の紹介をさせてください。数年前からネット上に動画をたくさん載せてくれるようになりました。音大を出たプロの方がが中学校で歌う混声3部のうたを紹介してくれています。ぜひ一度聞いてみてください。
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【ビッグモーター崩壊】BUDDICA社長中野優作氏の語る真実が刺さる

中古自動車販売のビッグモーターがついにく消えてしまいました。その幹部の1人で当時の事情をよく知っているパディカ社長の中野氏のインタビューをみてみてください。彼の悔しさがよくわかります。
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【喜劇と悲劇】想像の限界を超えて自由に動けなくなったあなたの悲しさは

悲劇と喜劇が生まれなくなくなったのです。昔も今も現実は変わっていません。しかしそれをどう捉えるのかという視点はかわりました。今はすべてが結果主義です。そこからしか現実を見ようとはしないのです。
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【キャッツ】ジェリクル舞踏会で繰り広げられる劇場猫の歌【哀愁】

ミュージカル「キャッツ」の中に登場する猫たちは、みんな魅力的ですね。大好きです。それぞれが違う個性をもって、みんな輝いている。今回は劇場猫の動画をリンクしておきましょう。
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【カスタマイズの日々】アドセンスは手動か自動か【どっちがいいの】

グーグルアドセンスとの戦いは今日も続きます。最初のポイントは自動か、手動かということです。とにかく自動は簡単。全部グーグルにお任せです。しかし気に入らないケースも多い。手動は大変です。くたびれますよ。
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【入れそうな大学に入ると恐ろしい】少子化の果てに待っているものとは

教育youtuber、山内太地さんの動画を見ていると、怖くなってきますね。あんまり勉強したくない。その結果、入れる大学に入学したとしましょう。ほぼ年内入試で無試験のケースもあります。その結果、10年後には潰れている可能性も高いのです。
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【診断重視】人は病名がつくと少しだけ不安から抜け出せる妙な生き物なのです

病気には必ず名前がありますね。逆にいえば、名前のつかない病気は存在しないのと同じなのです。今日、それだけ診断は深い意味を持っています。特定病因説とも呼ばれているのです。
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【後悔の連続】過去にこだわる生き方からあなたも自由になりたいはず

人間は誰でも過去を後悔する生き物のようです。あの時、ああしていればと思いながら、残りの人生を生きるという人もいるでしょう。しかしなぜ人間は後悔するのか。そのメカニズムを知りたいとは思いませんか。ここで少し深堀してみましょう。
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【情報化社会】世界を最後に支配するものは数字だけだという怖ろしい真実

情報化社会を牛耳るものは何か。その中に数字がありますね。普段はあまり気にはしていません。しかしよく考えると、私たちは完全に数字に踊らされているのです。あらゆるデータの基本に数字が居座っています。最後には数だけの世界になるかもしれません。
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【能・羽衣】月へ帰るために羽衣を着て舞う天女の美しさに心がしびれる

能を実際に見る機会というのはあまりないものです。しかし能楽堂の静けさの中で鑑賞すると、その味わいは格別のものがあります。特に人気のある作品は見ておくべきですね。舞いの美しさは絶品です。面をつけて踊るときの様子を味わってください。
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【ハラスメント社会】SNSの蔓延で人間関係はカオス化し自家中毒に突入

コンプライアンスという言葉をよく聞きますね。社会的規範という意味です。人として、してならないということです。しかし違反はあとを絶ちません。なぜか。そこにうまみがあるからです。それと同じようにハラスメントもやみません。なせなのでしょうか。
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【意地悪なベンチ】黒い羊を消すために清潔さを無条件に取り込む社会とは

排除ベンチという言葉をご存知ですか。わざと座りにくいベンチのことです。ホームレスの人に長居をされては困るので、居心地の悪い椅子を設置してあるのです。私たちは寛容の言葉の裏に、悪意も持っています。その意味を少し考えてみましょう。
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【iPS細胞】精子卵子の元となる細胞の生成に成功した後ヒトは何を信じるのか

ips細胞の研究は日々進化しています。今回は、精子卵子のもととなる細胞を作り出すことに成功したというニュースから考察してみました。とくにips細胞の理論を使い、精子卵子になる直前の細胞に至る方法を発見した点が大きいのです。
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【ハレルヤ・レナード・コーエン】ボッチェリの歌声に神の恩寵があふれ

もともと「ハレルヤ」という表現は神の恩寵を称えるものでした。その言葉を使ってレナード・コーエンは、詩を書き、歌をうたったのです。それが「ハレルヤ」でした。イタリアの歌手、ボッチェリもみごとです。聞いてみましょう。
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【ドローンの未来】民生用の便利グッズがすぐ殺人兵器になるという悲しい現実

ドローンの開発は進む一方です。大変優れた側面を多々持っています。民生用につくられたそのメリットが、そのまま兵器に直結し、変形されていくという恐怖を実感することが増えてきました。今後どのように対応していけばいいのか。考えてみましょう。