100年時代

ノート

【漂流日本】スローライフは可能なの?【どう生きればいいのか】

現代を一言で形容するとどの言葉が適当でしょうか。漂流日本と呼ばれることが多くなりました。どこへ向かって進んでいくのかよくわかりません。コロナ禍で非正規社員の雇い止めが進んでいます。この先どこへ向かうのか。誰にも見えなくなっているのです。
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【新老人の世紀】生老病死の苦しみに共感できる人生こそが明日への鍵

人生100年時代を迎えつつあります。高齢化社会の縮図そのものです。退職後の長い時間をどのように乗り切っていけばいいのか。深刻な問題です。亡くなった日野原重明さんは新老人というカテゴリーをつくりました。75歳以上がそれです。