立論

学び

小論文の練習にありったけのディベート感覚を使い切ろう!

小論文を書くのは大変に難しいです。そのための練習法としてディベート感覚を取り入れてはどうでしょうか。1つのテーマに対して、肯定と否定の両方の立場から論文を書いてみるのです。実力がつくこと間違いありません。