祝杯

【トロイアの遺跡・古代への情熱】シュリーマンに祝杯を捧げたくなる

シュリーマンの著書『古代への情熱』は手に汗握る冒険譚です。楽しいですよ。自己顕示欲が少し強い側面もありますが、それを差し引いても面白いのです。どうしてここまでのことができたのだろうと驚いてしまいます。人間には夢が大切ですね。