感染症

学び

【小論文・人口増加】イースター島にみる飢餓のかたち【モアイ消滅】

世界の人口は現在どれくらいなのでしょうか。近い将来の予想はどうなのか。その事実を考えていくうちに、イースター島の悲劇が見えてきます。モアイの石像を運んだ椰子の木は、いつの間にか切られて、田畑になりました。しかしそれは続かなかったのです。
暮らし

【感染症・コロナ】一病息災なんて暢気に言ってられない時代が来た

一病息災という言葉があります。昔からよく使われています。しかし今は感染症の時代です。暢気に一病などと言ってられなくなりました。兼好法師が徒然草の中で言っていた言葉があります。沖の干潟遥かなれども磯より潮の満つるが如しというものです。
学び

【小論文の王道】問題解決に限りなく接近しバリューを引き出す

小論文は必ず問題解決の道を探らなければ完成しません。その際、バリューを引き出すことを考えなければならないのです。必ずこの案ならば、糸口があるはずだという価値ある答えを探すのです。難しいことは言うまでもありません。しかし書き切る必要があります。
学び

【小論文・環境破壊】科学文明の進展と自然保護は共存可能なのか?

環境危機に関しての小論文テーマは実に多彩です。どの角度から出てもきちんと論述できるようにしておいてください。特に技術文明が進むことと環境を守ることは矛盾しないのかというのが大きなポイントです。容認する者と反対する者の立場を明確にしましょう。
学び

【医療看護系小論文】コロナ後の衛生管理は喫緊の神経戦【清潔志向】

今年度の医療看護系小論文のテーマはなんでしょうか。おそらくコロナ後の衛生管理に関する考え方が出題されるでしょう。現在もさまざまな形でシステムを作り上げようとしています。しかし完全に成功しているとは言えません。コロナ後はどうなるのかを考えます。