デジタル

学び

【共テと国語読解力】文章の核心をすばやく読み取るには技が【10分延長に】

大学入学共通テストがいよいよ、本格的に始動します。新学習指導要領が完成する年になります。新しく「情報」という試験までが加わります。受験生にとっては試験時間が長くなり、緊張を強いられることになりそうです。その内容はどう変化するのでしょうか。
学び

【デジタル化社会】人間はシンギュラリティ後もAIと共生可能なのか

AIがどこまで進むのか、全くわかりません。シンギュラリティと呼ばれる時点がやってくるといわれています。全ての点でAIが人間を凌駕するのです。その時、人間はどうすればいいのか。デジタル的なものとの関係をどう構築していけばいいのか。考えてみます。

【危機突破】リーダーは命令せず走りながら1人で考える【人事命】

週刊文春の編集部がどのようにしてスクープをものにしているのか。大変興味がありますね。それをオンラインと組み合わせて収益化する仕組みを作ったというのが、目新しいところです。デジタルの時代に紙媒体が生き残るのは至難です。ヒントを得て下さい。
小論文

【小論文・SNS依存社会】手紙が消滅した後に訪れるデジタルの闇

現代はデジタル万能の時代です。ことにSNSを利用している人の数はうなぎのぼりなのです。手紙を書かなくなりました。文字を1つ1つ綴っていくという作業が少なくなったのです。デジタル依存が深まる中で、人々はどこに安らぎを見いだすのでしょうか。
ノート

【電波式デジタル日めくりカレンダー時計】高齢の親に勧めるならこれ

初期認知症になると、曜日や日にちの観念がなくなってしまいます。日めくりンレンダーを毎日めくっていたのにと思っても後の祭りです。医者に行く日や、ごみを出す日を忘れてしまっては困ります。そんな時にデジタル式の電波日めくり時計が武器になります。
ノート

【100均・万年筆】トレンドはスケルトンで決まり【おしゃれ道】

100均で万年筆が買える時代が来たんですね。かつては高級品のイメージしかありませんでした。それが今やスケルトンになって出現したのです。書き味もいいですよ。自分の文字というのはいいもんです。是非、手紙を書いて送る習慣を持ちたいものですね。
小論文

【高校入試小論文】過去問を合格できるまで深掘りする【言葉・AI】

過去問をチェックすることは大切です。毎年形をかえて出題されるからです。過去5年分の問題には必ずあたること。今回は都立立川高校の問題を取り上げます。進学指導重点校の問題はどこも難しいです。きちんとテーマの核心を捉え書けるように練習してください。
ノート

【パスワードがいっぱい】究極の最終着地点はこれっきゃないでしょ!

パソコンやスマホをめぐる環境ではパスワード全盛です。近年はより複雑で長くなっています。しかしユーザーの意識は十分ではありません。どこか面倒で厄介なものと思われがちです。デジタル化するのは簡単ですが、アナログ的パスワードノートも1つの方法です。
ノート

【年末あるある】インク切れに突然襲われ年賀状なんてもうヤメタ!

年末あるあるを1つだけご紹介しましょう。年賀状の準備を始めたら突然のインク切れ。なんとか動き出したと思ったら今度は印刷の具合が絶不調。結局新しいプリンターを買う羽目になりました。もっとも今の若者はSNSの「あけおめ」だけで終わりですけどね。