表現力

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【小論文は加点方式】たくさん書けば必ず上達する【自分を信じて】

小論文は加点方式で採点されます。どの要素が1番得意なのか。そこをまず伸ばしましょう。読解力や思考力の他に表現力、構成力、独創性をみます。とにかくたくさん書いてください。しばらくするうちに、言葉が自然に出るようになってきます。
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【小論文・表現力】とてもと非常にを即刻カットし無駄な比喩を消す

小論文の決め手は表現力です。採点者にアピールしようとして、大袈裟な言葉を使う人がいます。これは逆効果。あくまでも論理で押していく。これ以外に高い評価を得る道はありません。「非常に」「とても」などはNGワードです。なるべく使わないように。
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【高校受験小論文】実際の採点は論理性・独創力・内容・表現力の合算

小論文の採点は実際どのように行われるのでしょうか。基本的に全ての答案を読みます。減点法が多いです。いくつかの視点から点数をつけ、その合計で順位をつけます。制限字数、誤字脱字などで得点を失わないこと。独創性、表現力、論理性、内容が大切です。
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【小論文の原点】設問の把握能力と現場対応力が合否に直結するワケ

小論文の基本は設問の把握能力です。問題の要求を正確に認識し、いかに発信するかにあります。そのためには何が必要か。ズバリ現場対応力です。試験場で要求された条件を把握し文にまとめることが1番大切なのです。冷静に問題を分析し対策を見極めましょう。
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文系入試にも数学脳が必須になる時代がやってきたという変化の予感

早稲田大学が新しい入学試験の導入を決めました。幾つかの学部で数学が必須になります。一方、小学校のプログラミング学習は数学脳を持つ柔らかい頭を必要としています。これはビジネスシーンでも同様です。AI時代を生き抜くためのスキルだといえるでしょう。