本 「宇治拾遺物語・六と録の間違い」呼び名が同じだったところからとんだ結末に 宇治拾遺物語は日本の代表的な説話集です。愉快な話がたくさん載っています。この話もそのひとつ。同じ名前だったので、つい勘違いして別の人を呼んでしまったというありがちな話しです。身分の差もここでは大きなポイントですね。 本
本 【徒然草53段・仁和寺の法師】中世における滑稽話の最高傑作はこれ 徒然草53段に出てくる仁和寺の法師の話は実に滑稽です。酒の席で調子にのりついそばにあった鼎を頭からかぶってしまいます。それが抜けなくなって大変なことになったのです。最後は耳がちぎれてもいいから抜けということでした。笑い話ではすまされませんね。 本