整合性

学び

【小論文・遠近法】論理の整合性に照準をあてピントを鮮明にする

小論文を上手に書くには、課題文に照準をあてることです。ピントがあっていなければ、どんな名文でも評価は低いです。論理の整合性をはっきりさせることが1番大切です。遠近法的思考を身につけてください。差異に注意するのです。ポイントがみえてきます。
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【小論文】結論優先で逆三角形にアウトプットすれば合格が確実に!

小論文は書き出しが命。結論優先で逆三角形にアウトプットしてください。論理の筋道が大変よく見えるようになります。後はその論拠を1つずつ説明していけばいいのです。河の流れと同じで次第に太く力強いものになれば、絶対に合格確実です。継続は力ですよ。
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【小論文】論理の構成を目次化してロジックツリーを完成させる!

小論文の難しさは論理の整合性にあります。いい気持ちになって書きたいことを書いてちゃダメ。あくまでもロジックツリーを作りあげ、目次を頭の中に思い浮かべて、筋書きを真っ直ぐに貫くのです。論理の木がきちんとできあがっていれば、それだけで合格です。
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【小論文の方法】接続詞を正確に使って短文を繋げていけばそれでOK

小論文の難しさは接続詞の選び方にあります。短文をいかに正確に接続詞で繋いでいくか。これができれば、合格答案間違いなし。さらに順接、逆接をきちんと見分けなければなりません。会話、略語、ら抜き言葉、流行語などを使うのも絶対にNGです。