本 『しのびね物語』嵯峨野の紅葉見物に出かけた時、出会った姫君に恋心を抱いて 嵯峨野の紅葉見物に出かけた人物がはじめて知った恋の物語です。しかしこれが悲恋の始まりでした。次々と続く難題をどのように解決していけばいいのか。主人公は悩み続けます。 本
本 【このついで・堤中納言物語】姫君のところへ通う男に心の変化が【子は鎹】 『堤中納言物語』から「このついで」の段を読みます。子供が男女の仲を復活させる大きな役割を果たしたという話なのです。最後に詠んだ歌が、男の心をつなぎ留めました。歌にはそれだけの力があるということなのでしょう。味読したください。 本