答え

学び

【ネガティブ・ケイパビリティ】答えの出ない事態に耐える能力とは何か

答えの出ない状況でどこまで耐えられるのか。それがこれからの時代の生き方だという評論です。今の時代は全く先がみえません。そういう中でも人はいきなければならないのです。そりためにはどういう能力が必要なのか。考えてみましょう。

【岡潔】問題を出さないで答えだけを出すのは不可能【数学者の言葉】

都立西高校の推薦入試問題を扱います。同校の推薦入試における小論文の比重は33%もあります。通常は25%ですから、かなり高い得点だということがわかります。それだけ重視しているということなのです。数学者、岡潔の言葉を味わってください。
小論文

【高校入試小論文対策】YesNoの文章を書けば即合格【感性不要】

高校入試の小論文試験において必要なのは何でしょうか。第1に結論です。これがなければいくら文章がうまくても評価は低いです。そのためにはYesかNoで答える必要があります。課題文に対して正面から論理で切り込むのです。感性は必要ありません。