後期

本

『とりかへばや物語』平安時代後期に成立した代表的なトランスジェンダー小説

『とりかえばや物語』というのは不思議な小説です。いかにもありそうでいて、それでもやはり読後感が複雑です。男女がいれかわるという性の問題をとりあげているからかもしれません。今日まで残ったという事実は重いですね。