形式

学び

【小論文・コロナ後】設問に対して正対し乗り越える覚悟を持って書く

小論文の設問には様々な形があります。ポイントは必ず正対すること。どの視点から問題が出されているのかを正確に読み取り、それに対して解答をします。内容が曖昧だとそれだけで評価が下がります。設問に対しても説明した後に理由をつけます。これが必須です。