なにげに

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【タテマエとホンネ】自分を持ちたがらない日本人【なにげに微妙】

日本人は自分の意見をなかなか表明しようとしません。微妙という言葉の中には、あえて意見を持とうとしない心理状態もみてとれます。タテマエとホンネの社会だと言われて久しいです。グローバルの時代を迎えても、日本人は変わっていないのでしょうか。
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【癒し系万能】なにげにマジでヤバい現代に人々は疲れ切っている

現代は個人の世の中です。誰もが個人として責任を取らなければなりません。かつては祈りの対象として神がいました。しかし現代は事実優先の世界です。科学の時代なのです。人々は疲れ切っています。コロナ禍で叫ばれる癒しの在り方が注目されているのです。