中宮

「枕草子・三月ばかり物忌みしにとて」中宮から届いた手紙に清少納言は

中宮定子と清少納言との関係が実に如実に出ている段です。物忌みの時に詠んだ歌に対して、定子がちょっと批判をした珍しい章です。お読みください。

『源氏物語』は一条天皇の中宮・定子に捧げた鎮魂のための創作だったという説

源氏物語は平安時代を代表する文学作品です。紫式部はこの物語をどのような構成のもとに書き始めたのでしょうか。具体的には誰をイメージしてまとめたのか。それを考えていくと、彼女の周囲にいた人間模様がはっきりと見えてきます。