本 「紫の上の死・御法」光源氏最愛の人は養女・明石中宮に看取られて旅立った 紫の上と源氏はどのようにして出会ったのか。その後二人の関係はどうなったのか。大変気になりますね。たくさんの女性に懸想した源氏が最後に戻ったのは、やはり紫の上のところだったのです。何が二人を繋げあったのか。考えてみましょう。 本
本 【盲亀浮木・今鏡】人がこの世に生まれることの不思議こそがラビリンス 盲亀浮木という言葉を知っていますか。仏教の経典からとった表現です。盲目の亀が大海に浮かんだ木につかまることの困難さを示したものです。それだけに木につかまった時の幸福度を想像してみてください。『今鏡』に所収されています。 本