ノート 【シルミド・実尾島】韓国修学旅行で知った軍事境界線DMZの現実 修学旅行は意義ある行事の1つです。ぼく自身、何回引率したことでしょう。1番最後に赴いたのは隣国、韓国でした。そこで見た軍事境界線の現実は平和を考えるための基礎になったのです。「シルミド」に関する本を読んだのは帰ってきてからのことです。 ノート
ノート 割り勘なんて常識だと思っちゃいけないこれだけのワケ【世界は広い】 割り勘という考え方は至極、合理的ですね、みんなの頭数で割ってしまうというのは簡単です。しかし世界を眺めてみると、どこでもこの方式を使っているワケではないのです。特に儒教の国、中国や韓国では全員分を1人で払うという考え方がごく普通です。 ノート