本 「風姿花伝・世阿弥」芸の研鑽は慢心を捨て学び続ける魂の中にある 世阿弥の『風姿花伝』はいつ読んでも新鮮です。いろいろなことを教えてくれます。最も大切な言葉は「稽古は強かれ、情識はなかれ」です。この言葉の意味が本当に理解できれば、人生を誤ることはないでしょう。重い表現ですね。 本
ノート 【落語と演劇】圧倒的な想像力に訴える熱い言葉の芸【一人芝居との違い】 落語と演劇の違いは何か。特に一人芝居との間にあるものは何であるのか。それを考えていこうというのが、このテーマです。落語はどこまでいっても1人です。効果音も証明もありません。それでも聞く人に、イメージを想像させます。その基本は言葉なのです。 ノート
本 【柳家小三治・落語家論】芸の神髄は守破離の流れに謙虚なこと 柳家小三治の落語を聞いていると、つい笑ってしまう瞬間があります。筋を全部知っていても、やはりつられてしまうのです。そのヒミツはどこにあるのか。師匠に言われたことは1つ。面白くやらなくていい。普通に喋ればそれだけで面白いのだというのです。 本