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【ひまわり・ウクライナの風景】50年前の映画を再上映する理由が悲しい

50年前の映画をなぜ今上映するのか。それには深い理由があるのです。この映画の撮影地はウクライナのひまわり畑です。戦争がもたらす悲劇を静かに描いた作品だけに、かえって人々の心に深くしみわたるのです。
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【ローマの休日】何度見ても胸がキュンとしめつけられる映画はこれ

名作映画って何か。難しい質問ですね。いつ見ても胸がしめつけられる物語じゃないでしょうか。作中の人物と一緒になって心躍らせる。そして衝撃を受け、泣いたり笑ったり恋したり。王女と新聞記者の物語です。でも本当の主役はローマの町そのものなのです。